（二宮）コロッケさん　もう大丈夫です。
（松本）　今のやつを　音を消して…。
（相葉）　独自のストーリー　え～!?初見でやるんでしょ？
早速　やっていただきましょう
コロッケさん　お願いいたします。
（笑い）
（笑い）キマった！
（相葉）　すごい！
（二宮）　すげぇ！
（大野）　すっげぇ！
初見で　あんなバッチリ　はまる。
よく　はまるもんですね。

（二宮）　そうですね。
（二宮）　あれ？　皆さん！
（コロッケ）　おかしいな。
＜コロッケの指名で…＞
（コロッケ）　決めたほうがいい。
（コロッケ）　釣りでもいいっすよね。
マグロを釣りたいわけですもんね。そうっすね。
助け舟　出したのに。
まいりましょうお願いいたします！
（笑い）
（笑い）（二宮）　顔の話　してた！
（笑いと拍手）
（コロッケ）　さすが！
あれが　すごいね。
（コロッケ）　あれは出て来ないわ　俺も。
（二宮）　釣りの話をしてるのかと
思ったら…。
＜この遊びにより　細かな表情や


動きを読み取る力が養われ→
それが…＞
（二宮）　あぁ。「あぁ」って！
森さんを見てると…。
僕は…。
♪～　おふくろさんよ
♪～　おふくろさん
ヒョっ！て。
♪～　おふくろさんよ
（二宮）　ちなみに　それは
誰でも　そうなんですか？
例えば　リーダーだったら
コロッケさんには何が見えてる？
何かね　すごく　歌って踊って
バシっとキメた時に…。
踊って　パン！ってキメたのに
クッてやるんだったらいいけど。
（笑い）
ほぉ！
そう見えるんだ。
見えてるんですよね。
僕　何か見えますか？
（笑い）
（二宮）　じゃあ　ＭＪのほう
ＭＪは　何か…。
僕は　もう　ＭＪにしか
見えないんですけども。
ハハハハ！
いるいる！（二宮）　いるかもしれない　確かに。
（笑い）

（相葉）　江戸時代の？
最後　翔さん。
（コロッケ）　あのね…。
こんなに…　ウソでしょ？
レンジ広げといて…。
＜そして
コロッケが　人前で→
ものまねをやるようになった
キッカケが…＞
うちの姉が　本当に…。
（コロッケ）　その頃だと…。
♪～　どうでもいいけど
帰るのいるの
こういう振り
それを　うちの姉が覚えて…。
そうです　だから　俺は→
人前で　ものまね　やり始めたのが中学校３年生っていうのは→
うちの姉が１個上なんで…。
（二宮）　はぁ！（コロッケ）　卒業したら　もう…。
（相葉）　卒業するまでは
何で　やらなかったんですか？
やっぱ…。
（大野）　へぇ～　面白いんだ。
俺が　一番ビックリしたのは…。
（コロッケ）　俺らも　動物の鳴きまねはやるんだけど…。
（コロッケ）　うちの姉ちゃんが
すごいのは…。
（観客）　え～！
なのに　ヤギが反応してくれる。そう！
ちょっと　見たくないですか？

（相葉）　見たい！
（二宮）　今回は　特別に…。
（二宮）　行ってまいりましたＶＴＲご覧ください　どうぞ。
＜この方！＞
＜この方！＞
＜別名　ケロッケ＞
＜では　早速　ご覧ください＞
（ケロッケ）　ヤギ。
（スタジオ：大野）　すげぇ！
（スタジオ：コロッケ）　ハハハ！