女性) 言った!そしたら…。
(
昴生) アハハハ! すごいね!
うん
。
はい
。
…て音がして
。
(
門脇) 怖い。(渡邉) えぇ?
音がするんですよ
。
車の底の
何か いっぱい付いてるじゃないですか→
ふたみたいな
あれが…。
(
昴生) えっ!?それを ズルズル…。
(
昴生) よう走ってたで。
<しかし…>
(昴生) えっ!?
<なんと
東京から青森まで→
およそ700kmを
完走したという>
<では
ここで…>
<彼女は
一体…>
(
清原) 車に積んであった傘をフン!って はめて つないだ。
「
つないだ」 さぁ どうでしょう。
ぐるぐるぐる~って
。
(
昴生) だいぶ その場しのぎやな。
結束バンドとガムテープで
バッて? すごい突破の仕方。
<続いては…>
別れるは ないし 遠距離は無理。
<と
ここで…>
<今から…>
<受け入れられなかった彼女は…>
「
引っ越しをした」。
ということで…
。
…って思って
。
<なんと…>
<そして 今回 出合った一番の名突破が>
(スタッフ)
すみませんちょっと いいですか?
(スタッフ)
鹿児島から来られたんですか。
(スタッフ)
車ですか?(中村さん) はい。
山のほうに行ってたら…
。
所まで
細くなって行ってて。
はい
はい。
<それは
3年前>
はい
。
<…かけて
自宅に帰るのだが>
あっ
そうだ!
さてさて…
。
<辺りは
すっかり 真っ暗に>
<徐々に…>
(伊達) これ 怖いですね。
(スタジオ:
伊達) うわうわうわ道なき道じゃん もう。
(
山下) あれ?
<すると>
(窓をたたく音)
(
伊達) うわ~ どうすんの これ。
<ちなみに
このような…>
(
物音)(3人) わっ!
(
物音)
(
中村さんの声)まさか ああいう所でって。
(
2人) そ…。
(