（マツコ）そんなことないですよ！
［そんな彼女が若者に 大人気の…］
［その感想は…］
≪（ドアベルの音）
（王林）失礼します。
（山里）あらま どうも。 ようこそ。
（柿沼）こんにちは。
（王林）こんにちは。
（山里）そうですね。
王林ちゃんでしょ。
［皆さんは…］
［ローラ 滝沢カレンをしのぐ超絶キャラと…］
［青森県出身で
現在も 地元で生活する彼女は…］
［ちなみに メンバー全員
リンゴの品種から→
名前が付いているそうで…］
王林ちゃんも知ってるけど 私…。
（山里）同じメンバーにいるね。
リンゴの名前 付けられるけど→
ジョナゴールドって
付けられちゃって あんた…。
だから…。
ジョナゴールドって名前が。違う 違う 違う 違う。
王林も 引き継がれて ２代目です。そうなんだ。
（山里）王林ちゃん ２代目なんだ。
（矢部）意味があって 吉崎さんも
あそこ 座ってんのかな？
（吉崎）そうなんです。
「初めまして」じゃないわよ。（吉崎）ごめんなさい。
そうだ！
久しぶりに会ったから 忘れてた。
やめなさい！
バカって言うの やめなさい。
［彼女は 物事を
ニュアンスで覚えているため→
言い間違いを連発！］
［例えばジュースの オレンジを…］
（吉崎）オラン…。
［まさかの オランゲ。 さらに…］
男の人が 偉そうにすること…。
帝王切開と ずっと 言ってて。はぁ!?
［アウト過ぎる語彙力を
見せてくれた 吉崎さん］
［そんな彼女と
本日のゲスト 王林ちゃんは…］
王林ちゃんは どうなの？
吉崎さんはリーダーだったんですよ。
（王林）グループの中の。
（山里）ちょっと 何かね。
ひどい。
［純粋が故 思ったことを口にしちゃう 王林ちゃんは→
最近 東京での仕事が増え→
青森と 東京を行き来する機会が 増加］
［そんな彼女にとって 東京は
怖いことだらけだそうで…］
何が怖いか。
王林ちゃんは 電車が怖いんです。
まあ そうだよね。
満員電車です。 もう…。
あ～ 次々 来るよね。
そのたびに…。
当たり前や！
（王林）だから えっ！ 何で!?
だから
東京って 青森に比べたら→
すっごい ちっちゃい所なんですよ土地 考えると。
（山里）面積的にはね。（王林）なのに…。
（王林）あと 出たときの…。
「ここに集合で」って言われてもそこに 行き着けないんです。
（山里）
西口 東口 北口とかってこと？
（王林）絶対 あれ もう…。
じゃないと…。駅の中にも 駅!?
（王林）大変だと思うんです。
駅の中にまた 電車を通すべきだと？
つくった方がいいと思います。
（山里）ご提案で。
（山里）一二三さん よくないですよ鼻で笑うのは よくないですよ！
純粋なんです。（加藤）いやいや でも…。
（加藤）まあ 本気で考えたら
結構 はっきり言って かなり…。
その発想 なかったですね でもね。われわれにね。
［電車が駄目ならと もう１つの交通手段を 選んだのですが…］
電車が怖いから…。
そしたら…。
そこには
絶対 降ろしてくれないんです。
そう？
どういうこと!?
絶対 東京のタクシーは
ホントに…。
そんなことないですよ！
そんなことないです！
例えば？
どこどこ 言ったときに…。
もう… ちょっと 建物の名前は…。
すごい でっかい建物なんですってでっかい建物のとこなんです。
連れてってください