＞＞アンバランスですね。
ピーナッツバターがやっぱりきつ
いんで。
＞＞ウナギを全部殺しちゃってる
、今、口の中にチーズしか残って
ない。
ほぼ牛塩カルビですね。
全くなんですかっていう感じ。
＞＞うそでしょ？＞＞これ、サタプラが雇った役者
の方ですか。
＞＞違います。
＞＞これ、現実に起こってること
？
＞＞現実。
＞＞現実に言われてるんですか。＞＞そうですよ。お店に出せるレ
ベルではないですか？
＞＞ないですね。
＞＞全部？
＞＞はい。
＞＞組み合わせた食材のバランス
に厳しい評価を受けた藤田さん。
その後も改良を加え、いよいよ商
品化の決定を下す、
運命の社長プレゼンへ。
＞＞お願いします。
＞＞よろしくお願いいたします。
＞＞スシローで使っている１００
円のウナギに、チーズソースを一
緒に。
＞＞じゃあ、次いこう。


うん。＞＞どうしますか？
＞＞なかなか悩ましいけどな。
＞＞社長の決断は？
＞＞じゃあ×××で。
お願いします。
＞＞ありがとうございます。

よろしくお願いします。
＞＞さあ、ということで、ＡＩず
し、われわれもね、いろいろ試食
させていただきました。
＞＞われわれですか？
＞＞われわれ、
試食しましたけれども。＞＞あれ？菅さんだけ。
＞＞宇治原さん、口に入る瞬間、
全然映ってなかった。
＞＞口に入るとベーってなってま
した。
＞＞宇治原さん、
本番前にカメラさんと大げんかしたんですよ。
＞＞違うわ。
違う違う、めちゃくちゃややこし
い原因やん。
さあ、４つのうち、１つだけ商品
化しました。
一体どれなんでしょうか。
いきましょう。
＞＞いきますよ。
こちら！
＞＞さあ、マグロと牛塩のマリアージュ、アボカドとチーズソース
、ナッツを添えてという。

＞＞全部載せになってるじゃん。
＞＞力入れ過ぎちゃいました？
＞＞全部足し過ぎてない？
＞＞皆さんにご用意しましたので
。
＞＞１００円なの？
＞＞ちょっとスシロー、力んだな
。
＞＞これ、
スシローさんですから、全部１０
０円ですよ、これ。
＞＞安い。
＞＞スシロー。
＞＞マグロと牛塩のね、
試作品の段階から、アボカドチーズソースをつけまして。
＞＞ちょっとね、やっぱり牛カル
ビが勝ち過ぎてたんで、工夫され
たんだと思います。
＞＞これ、ワサビ載せたほうがい
いって言いましたよね。
＞＞僕はやっぱり、マグロの味が
しっかりするかなと思うんですけ
ども。子どもさんがおられたらあ
れなんで。
＞＞好みもありますんで、なしで
ももちろん結構です。
＞＞しょうゆは直接、おすしにか
けていただいて。
＞＞どうぞ召し上がってください
、皆さん。

＞＞いただきます。
＞＞いただきます。
＞＞これは一口でいっちゃったほうがいいの？
＞＞そうですね。
三田さん、目をつぶって。
＞＞いやー、初めての出会いって
感じ。
ナッツがすごく効いてるんですよ
。
＞＞だからナッツがやっぱり、最