2019/01/12(土) 18:58〜20:54 ローカル路線バス乗り継ぎの旅ヒストリー!スペシャル[字]


苦労の連続でした。
アハハ ホントだ。
ああ ホントだ。
ねぇねぇ すごい
大きな岩が…。
キレイじゃない。
キレイですね。
もうなんか全部終わって…。
リーダー 苫小牧で偶然の再会がありました。
ハンバーグって書いてある!


え?
ハンバーグ書いてある…
よかったじゃない。
ホントだ ここですね。
うわぁ 本当に来てた。
本当に来てたんだよ。

長距離乗っては次のバス停で長く待たされる過酷旅。
7時台の次は なんと10時台。
2時間15分の待ち時間です。
なんで ここポッカリないの?
冷静に言ってるじゃん「あっ 10時15分だ」って。
まぁまぁ せっかくなので
大自然を満喫しましょう。
来るぞ 来た!
あ~っ!
あ~っ!
蛭子さんったら 何やってんだか。
あ~っ まずい!
やばい。
2つ目のチェックポイントは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
森進一さんの名曲で知られる襟裳岬。
来た来た すごい!
北の大地を爆走。
帯広では
旅の重要なポイントとなる乗り継ぎが。
帯広から東に向かうルートが途切れ
絶体絶命の大ピンチ。
もう
夜の8時近いのに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
まだ3時間も走るバスが

あるんですね。
3日目は 寝る間も惜しんで
早朝6時の始発で出発。
9時半ですね?
2時間58分 乗る。
さすが北海道
移動の仕方もスケールがでかい。
よし。
連日3時間 乗りっぱなしの大移動。
よく乗ってるよね。
痛くなるよ。
結局 4日間トータルで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
およそ26時間 バスに乗り[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
羅臼岳に到着。
イエーイ!
やったね。
すごい!
1120kmの[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
最長記録をマークした第20弾は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
洞爺湖から羅臼を目指し 大成功。
まだまだ続く 爆笑珍道中。
悔やんでも悔やみきれない
あの一本。
後半へ続く。
大阪の堺から潮岬を通って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
三重県 鳥羽を目指します。
初日から ルート選びに四苦八苦。
西。
キミはさ これ…。
はい。

連日歩いても歩いても先は見えず。
ジャン!
うわぁ~。
でも 明日…。
田辺 行っちゃう。 だから…。
海岸線から チェックポイントの
潮岬を通り[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
新宮を目指すことに。
しかし ルートには大きな落とし穴がありました。
あれ? 新宮といえば
今日の目的地ですが…。
はい。
これだと 潮岬を通らないのでやはり白浜へ。
喫茶店に行って?
お茶 飲もうか。
海岸線を南下するバスが
来たところで 聞き込み。
すみません。
あ~っ新宮行きのバス 出ちゃいました。
あぁ それだったら…。
結局 内陸ルートで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
本宮大社を通って
新宮まで行き[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
潮岬に行くしか
ないことが判明。
そう 詰めは あまいし
コーヒーは 苦かった。
ミスを取り返そうと
懸命に バスをつなぎます。
あ~! いいね。