藤原さん）　あっ　いるいる…。（ＤＡＩＧＯ）　いるいるいる。
（
藤原さん）　まだ出てないちょっと　見えるね。
（ＤＡＩＧＯ）　
でも　あそこフン　いっぱいありましたもんね。
（
藤原さん）　ほら。（ＤＡＩＧＯ）　出た出た　出た出た！
（ＤＡＩＧＯ）　
出た　１羽出た。
（
藤原さん）　伸びしてる。（ＤＡＩＧＯ）　伸びしてる…。
（
藤原さん）　あら…。
（ＤＡＩＧＯ）　
あんな所から出る…。
（ＤＡＩＧＯ）　
すごい　かわいかった　今。
（ＤＡＩＧＯ）　

…ですね。（藤原さん）　うん。
＜しばらく
毛を乾かしているのか→
風に当たると＞
（ＤＡＩＧＯ）　行くかな？　行くかな？
（ＤＡＩＧＯ）　
行きそう　行きそう…あっ　行きそう　行きそう！
（ＤＡＩＧＯ）　
のぞいてる。
（
藤原さん）　やったね～。やりました。
すごい鳴いてますよ


。
（スタジオ：ＤＡＩＧＯ）
すごいですよ　もう　ラブラブ。
（
藤原さん）帰って来た時に　こうさ「愛してる　分かった　でも…」。
（
藤原さん）「大丈夫？　大丈夫？　大丈夫？」。
（
藤原さん）　「早く交代　交代」。（ＤＡＩＧＯ）　あっ　ホントだ。
（ＤＡＩＧＯ）　
こうやって…。
（
藤原さん）　そうそう。（ＤＡＩＧＯ）　そうなんですね。
（ＤＡＩＧＯ）　
うわ～　じゃあ　もう…。
ホントだね
　ホントだよ。
ねぇ
。
＜そもそも
　ペンギンは→
帰巣本能が
強いといわれている動物＞
＜もともと
　巣を作っていた所に人間が家を建ててもなお→
そこを自分たちの場所だと考え
帰って来るのだといいます＞
＜そんなペンギンたちに…＞
（ＤＡＩＧＯ）　ＯＫ！　Ｈｅｒｅ　ｗｅ　ｇｏ！
＜だから

　この…＞
＜授業の一環で巣作りも＞
＜でも　２０年ほど前まではフンで街を汚し→
鳴き声の
　うるさいペンギンは…＞
＜…扱いだったといいます＞
＜その意識を変えたのは…＞
＜その人物が…＞
＜…の希少性や共存する意味を→
タスマニアの人々に
伝えたところ→
その考えが
　やがて島じゅうに広がって行ったのだといいます＞
＜巣には
　コーイチと名前が＞
＜でも＞
（拍手）
＜続いては＞
＜に　とっては…＞
＜イノシシ牧場は
まだ建設中ですが→
年が明けると
　開園と同時に＞
＜今
　見られるイノシシは８匹だけですが→
正月早々
　一日…＞
＜…のお客さんが＞
＜そして　今年…＞
＜その準備は→

３か月前から＞
（
小川さん）そう　まぁ　冨田君な…。
（
冨田さん）　はい　はい。
（
小川さん）じゃあ　まぁ　よろしくね。
はい
。
＜親に育児放棄され