今週も
芸人リポーターの皆さんが→
芸能界の話題のあの人に
迫ってくれています。
キャプテンの方正さんはじめ
皆さん よろしくお願いします。
（一同）お願いします。
さあ 本日のゲストは→
Ｖシネマの帝王
顔面凶器 小沢仁志さんです。
よろしくお願いします。
（中島）よろしくお願いいたします。
（小沢）お願いします。
確認ですけれども 今日は機嫌→
３点満点中 ２点１点
何点でしょうか？ 機嫌の方は。
０点 申し訳ございません。
（福本）ええ～ ０点？
（あいはら）
これで早いですか？
０点ですから 皆さん。
（あいはら）機嫌が悪いです。悪いっていう事でございますけど。
ああ～。
方正さんどういうイメージですか？
まあ あの～ ちょっとね。
何でビビってるんですか。
（方正）いやいや
ビビってないです。→
僕 何度か
ご一緒させていただきまして。
小沢さんのリアクションとかも
見たりとかしてるんで。
どういうリアクション？
それは痛い 熱いとか やって…。
やってくれるんですか？
はい。
（方正）そうです。
猿にビンタされたり。
（方正）
そんなん するわけないでしょ。
八光君は？
（八光）僕は小学校のころに→
やっぱ「ビー・バップ」とか
そこから入ってるんで→
逆にもう リアルな怖さしかない
感じがありますよね。
ほぼ その役
役作りというか→
その役だけで もう
突っ走ってきた感じですよね。
まあ順調に 不良少年から→
ヤクザになって→
たまにギャング。
ギャング。
順調に成長してるから。
銀行員の役とかした事ないですよね？
ないですよね。
（ナレーション）＜俳優…＞
＜ これまで出演した作品は
５００本以上。＞
＜ストーリー上では…＞
＜体当たり演技の結果…。＞
＜カメラを
向けられると…。＞
何だよ その目は。
パン！
＜ そんな男を
人はこう呼ぶ。＞
＜ そして
その顔からは想像もつかない…＞
＜ワル ヤクザを演じさせれば
日本一。＞
＜アウトロー俳優・小沢仁志の→
規格外の伝説と生態に迫ります。＞
さあ こちら ご覧ください。
小沢さんでございますけれども。
これが
Ｖシネ界の帝王でございます。
「ＳＣＯＲＥ」「殺し屋＆嘘つき娘」→
「龍虎兄弟」とかねいろいろありますけれども。
「無認可保育園
歌舞伎町 ひよこ組」。
怖いですね。
（あいはら）面白いなぁ。
という事なんですか？
そうですね。
これは東映の…
全国公開の映画よりも→
売れてるから。
（てつじ）へえ～。
この「実録」って
付ける付けないで→
動員が
変わってくるんですって。
だから それ以降
「実録」付いたら何でも当たるみたいで。
なるほど。
「実録」「実録」ばっかりなっちゃった。
さあ。