2019/01/13(日) 17:00〜17:30 所さんお届けモノです!【全国の穴場観光地★第17弾★国民的ドラマの舞台の町】[解][字]


(新井)タイムスリップだ。うん!
<もともと この場所は

銀山として栄え→
そこで働く人たちの
湯治場でした>
<町中には 今も
大正時代の木造建築が残り→
日本人だけでなく
外国人も訪れる→
尾花沢市自慢の
観光スポットとなっています>
意外に 今 外国の人のほうが
こういうの詳しいんですよね。
すてき これ。
ホントだね。
(朝日)
すごい 硫黄の香りがします。
ここで 足湯しながら
景色を眺められるんですね。
これ 最高じゃん もう。


足湯も。
<さらに 銀山温泉の町並みは
夜も すてきなんです>
<暗くなって 街灯が ともると>
うわ~。うわ~ いいじゃん。
宮[外:563DC611A628A218C0F7EA1A070C5C6E] 駿の世界だ。ねぇ。
思ったより いいね これ。
<真っ白な雪に覆われた
町並みを→
大正時代から残る
ガス灯の柔らかい明かりが→
優しく包み込みます>
でも これ カメラの撮り方も上手ですよね。
上手! もう プロ中のプロ。本腰 入れてますよ。
<ノスタルジックな その絶景を写真に収めようと→
寒い夜の町中にも
観光客が絶えないんだとか>
いいねぇ…
2人の思い出にしたいよね。
<これほど
すてきな温泉街ならば…>
<ということで…>
そこを何とか お姉さん!
<それでは…>
<まずは…>
料理も よさげじゃないですか。
<こちらは 老舗旅館…>
<カラフルな外壁の絵画は…>
<旅人を温かく迎えてくれます>
<そして 客室は

大正ロマンそのもの>
<漆喰の赤い壁に
古きよき時代を感じます>
すてきな お部屋。
<そんな…>
そちら まぁ…。
<銀山温泉の中でもここでしか食べられない名物が→
この器の中に>
<一体 どんな料理なのか?>
はっ… うわ~!
そんな驚かないだろ。
(脇本さん)…につけて
お召し上がりください。
(脇本さん)そうですね はい。
おっきそう。あれは 肉だな。
う~ん!
ひと口で いきましたよ。
何だよ それ。
<思わず ハイタッチが飛び出すほど おいしい>
<所さんに お届け>
所さ~ん。
何か あの方言も いいですね。
「けらっしゃ~い」とかいうね。
あと 意外に見た目が すてき。
そうでしたね。
びっくりしましたね。
大正からあるんだって ずっと。
合うね~。
これ 雪が解けないうちに予約しなきゃダメだね。
(土田)あんなに

奇麗な町並みというか→
しかも こぢんまりしてるから
ものすごく隠れ家的でいい。
そう そう そう。
いいんじゃないですか しかも…。
そういうことだ
そういうこと そういうこと。
あっ いいねぇ。
(土田)すごい いいとこ。
食い付いてますけども。
あれ 開けた途端に「わ~!」っつってたけどさ…。
いやいやいや 温泉を使った→
ホントに ちょっと 独特の。はい これ 見ましょうよ。
ザン。
あれ?
すご~い。
はい これ 見ましょうよ。
ザン。
あれ? これでしょ 驚いてたのは。(土田)何か そうですよね。
これ ありましたね。