2019/01/13(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『マナブ!旬の産地ごはん 神奈川県川崎市の露地栽培“ほうれん草”』[字]


残りの葉の部分を入れれば…。
(政子さん)これで火が通れば…。

ええー! これで?(高橋・澤部)簡単!
(高橋)めちゃめちゃ簡単。
やったー!どうですか?
(政子さん)ぜひ ほうれん草と[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(高橋)ああ 好き。(澤部)ポン酢…。
いただきます!
(澤部)お肉と一緒にね。
う~ん!
(高橋)美味しい?
さっぱり!
(高橋)美味しい!
(高橋)全然 苦みない。
めちゃうまい。(澤部)いや うまっ。
(高橋)史上最短ちゃう?
(澤部)そうですね。
(高橋)簡単やったな ホンマに。
ねえ。
(高橋)誰でもできる。


さあ お次はですね→
ほうれん草農家歴44年
大ベテラン→
先ほど 畑でお世話になった
森さんのお母様 森孝子さん。
よろしくお願いします お母様。
お願いします。
どんな料理を?
茎を使った。(高橋)茎を使った。
シャキシャキ食感がたまらない→
ほうれん草の根元部分の天ぷら。
じゃあ まず これだけ?
(孝子さん)えーっとね 3センチぐらい。
このぐらい。
これで…。
ストン。
(高橋)これだけ?
これだけでいいんです。
ええ!
(孝子さん)あとは 使いますので。
別のお料理で使いますので。
根元部分に衣をつけて
揚げるだけ。
(高橋)これでいいの?
おお! すごい すごい すごい。
(孝子さん)いいですね。
(澤部)いい感じ。
火 強いか。
(高橋)ええ~ めっちゃええな。
ええ色になった。

ねえ。
一個 一個 言わなアカン?
(一同 笑い)
(高橋)うわ~!
はい ありがとうございます。
(相葉・高橋・澤部)いただきます。
おおっ!
(澤部)お芋みたいな…。
(高橋)根元んとこ ホクホクで上んとこ シャキシャキで。
確かに。
そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(3人)おこわ。
おこわってこういうので作るんですか?
(孝子さん)そう 蒸し器。
これ 蒸し器なんだ。
(澤部)もち米ですね?
(孝子さん)そうですね。
へえ~!
これぞ ベテランならでは→
ふっくら もちもち
せいろを使った→
ほうれん草蒸しおこわ。
どれぐらいの大きさですか?小さめに切ってください。
(澤部)ほうれん草のおこわ。
(高橋)ビビりすぎやって。
いや ベテランだから。
懐深いから大丈夫よ 孝子さんは。
許してくれるよ。
許してくれる?
(澤部)ダメだった。

ダメ… ダメ…。
いやいや この葉の方になったら
もう少し… 大丈夫ですね。
続いては ニンジンを
3ミリほどのみじん切りに。
別々に入れます。
もち米に→
水→
しょう油→
白だし→
かつお節を入れ…。
(高橋)一晩つける?
そう。
〈炊き込みご飯と違い
おこわは 蒸して熱を通すため→
もち米に 十分な水分を
吸わせておく事が大事〉
ありがとうございます。
孝子さんが事前に→
やっておいてくれました。