。
はい
。はぁ~。
自分でも
43歳だし もう…。
…と
おっしゃってるけども。
(
後藤) はぁ~。
(
東野)こんなふうに言うんですね。
「
一番かわいいです」って。(後藤) サラっと。
(
後藤) 言えないっすね。昭和は言えないなぁ。
東野が後ろから
こうこう言ったり俺が近づいて行ったりすると→
ちょっとでも
焼きもち焼くの?
(
仁香) だから ホント 失礼で…。
こうやって思うから
。
(
東野) 仁香 思ってる。
(
仁香) おかしいんですよ。
いないよな
。
そうですね
。
はい
すごい…。
はいて出る時とか
。
えっ
ウソや。
こうして
。
(
笑い)
今日は…
。
でも…
。
(
東野) 風は ちゃんと分かるからっていうことでしょ。
そうか
。
言う?
何て 何て?
(
翔平) いや ちょっと…。
(
東野)バラエティーをふざけんなよ。
(
渡部) 昭和が怒ったぞ。(後藤) ホンマや。
ダメではないの
まぁ…。
あっ
そうか そうか 年下か。(河野) はい。
くれるし
そんなのは しますけど…。
(
東野) そうそうこれね すごいですよね。
すごい
。今日も…。
(
後藤) …から 大丈夫です。(渡部) 奥様にも…。
(
笑い)
この中に
いそう。
実は
今回…。
ウソやん
。…を預かっております。
私が代読させていただきます
。
翔パパ
。
う~わ
。
10歳はな
。
うわ~!
(渡部) 最高 すごい。
うちも…
。
(
翔平) そうですよね。男の子やったけど。
うちは…
。
あぁ~
これ…。
まぁまぁ…
。
あのな…
。
彼を…