お願いします。輝星ちゃん…。
すごいやんか
。(渡部) いやいや…!
(
宮迫) 違う 違う 違う。(後藤) いくよ・くるよ師匠!
万人が
「いくよ」言うたら次 「くるよ」って…。
(
宮迫) 輝星ちゃん…。
(
東野) 輝星ちゃん終わってから 「さんまさん…」。
どうぞ
行ってくださいね。お願いします。
では
。
(
麺をすする音マネ)
う~ん
。
あっ
「You are right!」。
(
渡部) いいんですよ。
(
後藤) 思いましたけど→
もういいんじゃないですか
それは。
君らの問題ちゃう
俺と彼女の…。
楽しかった?
あのね 俺は…。
(
笑い)(渡部) ちょっとね もう。
歯が乾くぐらい
ずっと笑って。
ず~っと…
。
ハハハハ
。
そこに
ハエが止まったことあるのよ。
(
輝星) ハハハハ。ほんで 相手選手が…。
(
笑い)(後藤) 黒なってね。
おませさんやから…
あら。
≪あっ≫
(東野) 輝星ちゃん。
分かった?
(東野) いやらしい。
はい
ありがとうございました頑張ってね 輝星ちゃんでした。
ありがとうございました
。はい ありがとうございました。
さぁ
こっからが本題になるわけですね。
今夜は…
。
まずは…
。
ご覧ください
。
<澤と夫の…>
<さらに…>
(
川口) …だと思います。何 知らないでしょ そんなの。
<私
怒ってます>
<明るく…>
<兄の影響で…>
<すると…>
(実況) 澤に行った!
≪ドンピシャですね
うん≫
<出場試合数
得点数は男女 含めて→
サッカー日本代表
最多記録>
<初の…>
<自身も…>
<この年…>
<メッシと共に獲得>
<辻上さんは…>
<…を務める>
<以前…>
中学生の時です。
(
東野) 教室で? グラウンドで?体育館の裏とか?
(
辻上) パワーバランスは…。
いや
ウソだ いやいやいや。(辻上) 僕…。
現役1年しかしてへんのに
。こっち…。
(スタジオ:
渡部)明るいですね ご主人。
<…がある>
<それは…>
<実は