2019/01/14(月) 00:59〜01:59 10万円でできるかな[字]◆(01:29〜)タモリ倶楽部[字]


これ 面白いよね。
釘も かなり小さく…。
(二階堂)「ツブツブって感じ」
続いて 北山も挑戦!

なんでだよ!
ああっ!
(北山)やってくれた! ハハハ…。
ダメだよ…。
ベニヤの繋ぎ目の隙間は→
ペンキが塗りやすいよう


パテで埋めていく。
砂壁に
直接 打ち込んでるの? あれ。
(二階堂)そうです そうです。
それで留まるんだ。
午後1時。 作業開始から
3時間経過したところで…。
うわっ… 全部 留めるのか。
(二階堂)「オーケー!」
壁全面に ベニヤ貼り完了。
ここにペンキで色付けしていく。
そこで使う便利なアイテムが…。
(二階堂)「あっ これ あれだ!塗るやつ。 スプレー!」
容器にペンキを入れて→
装着したら ボタンを押すだけ。
(北山)「いけ~!」
(二階堂)「おお おお… おお おお…!」
うわうわ うわうわ…。
ホントにマンション工事とかの人がやるやつ。
自動でペンキが噴射され
あっという間に色が付いていく。
塗るよりはね。
壁一面が ご覧のとおり一瞬で真っ白に。
しかし パワフルすぎて→
密閉された部屋では色々と やばそうなので…。
あとは 換気をしながら
ローラーを使い 仕上げていく。
もう なでる感じですね それはね。
均等にね。
さらに→

アメリカ西海岸のリゾートをイメージした部屋にするため→
白だけではなく 水色の部分も。
果たしてどのように生まれ変わるのか?
楽しみ。
(宮田)わあ 楽しみ。
続いては 時間もないので
2人 別々の作業に。
下見の時 依頼主が…。
「バーカウンター いいね」
という事で…。
「やりますか」「やります!」
(二階堂)「あるもの…?」
「うん」
「これ あるものです」
(二階堂)「こんなん 頼んでましたっけ?」
(北山)「頼んでるんですよ
二階堂の知らないとこで」
「えっ?」
「何?」
どこかで知恵を盗んできた北山は→
カラーボックスであるものを作るという。
そこで届いたDIYグッズが…。
(北山)「これね…グッズ どれかな? これは」
(二階堂)「あ~ 出た!」
ツイスターソー。
(二階堂)「えっ!」
(北山)「なんじゃこりゃ!」(二階堂)「1台で6つの…」
(北山)「こういうの大事だ」
なんと180個もの付属パーツもセット。
細かい作業にうってつけの

万能工具。
さあ 北山は この道具を使い
カラーボックスで何を作るのか?
まずは 切断機能を使い
木の板を切っていく。
毎分 最大2万5000の
高速回転なので→
切れ味も抜群。
あっ すごい。
続いて[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(北山)「こいつかな」
バリ取りだ バリ取り。
そして 切った板には…。
なぜか 3本の細い木を
仮止めして…。
ねじでとめていく。
(北山)「よっしゃー」
こうして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
一体 何を作ろうというのか?
続いて…。
さらに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんだ? これ。
えっ 何? これ。 全然わかんない。
なんでいるんだよ あんなの。
果たして この 布を巻いた板とカラーボックスで→
何を作ったのか?
「できました。 えっ?」
(スタッフ)
「これをどうするんですか?」
「これをですね…」