2019/01/14(月) 00:59〜01:59 10万円でできるかな[字]◆(01:29〜)タモリ倶楽部[字]
こうですよね。
あと こんななっちゃいますよね。
こうね。
プロは違うんですね。
(一同 笑い)
いいですね。
学びたいですね それ。
(清一さん)
学んでくださいよ 今日。
これが プロの技なんです。
ここが かっこいいんです。ここが かっこいい。
あっ ビチャビチャ出ちゃった…。
(一同 笑い)
ビチャビチャ…。
ビチャビチャですよ!
〈ビチャビチャで
すごさが わからないので→
ナレーションで ご説明〉
〈一般的に ワイシャツは→
プレス機を使用して
しわを伸ばしていますが→
白光舎は完全手仕上げ〉
〈手仕上げかどうかを見分けるポイントが→
ネクタイの滑りの良さなんだそう〉
(竹山)襟ですね。襟いきます。
ネクタイの通りがいいのは だから…。
うちは ここをかけて…。
で ここが
重要なポイントなんです。
(竹山)裏返して…。
(清一さん)滑らせてあげます。
それ 外側ですか?
(清一さん)裏です。 これは裏です。
ネクタイが接する方ですね。
(清一さん)はい。
それによって
ネクタイが通りが良くなるんです。
あっ そこですね。
はいはい はいはい。
(竹山)この技は
皆さんも やってる技ですか?
糊に直接 温度をかけると あの…
滑りが良くなるみたいです。
てかりも…
光沢も良くなるんです。
〈ネクタイの滑りに
違いが出るそうです〉
(鴻上)これ ちなみに
おいくらになりますか?
これ…
うちはね 手仕上げ250円ですね。
えっ!
(鴻上)250円?
その「えっ!」はなんですか?
「えっ!」は。
それ 安すぎますね。
うち 220円です。
うち 220円です 手仕上げ。
(藤木さん)マジですか…。
(鴻上)おいくらなんですか?
(藤木さん)550円以上です…。
〈参考までに→
各舎のワイシャツのお値段は→
こちらのとおり〉
〈さて ネクタイの滑りは違うんでしょうか?〉
自分の身になって これ…。
ああ なんかちょっと滑り悪いような…。
まあまあ…。
(竹山)ちょっと悪いですね 滑りがね。
さあ 今
きれいにアイロンして頂いた…→
白光舎さんにアイロンして頂いた
ワイシャツだと どうでしょうか?
さあ いかがでしょうか?
うん…。 うん。
いいですか?
スムーズ スムーズ。
スッス スッスいくね これ。
ああ いくいく。(竹山)いいですか?
〈続いて[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(竹山)さあ 皆さん 色々ね→
フリップに書いてもらってると
思うんですけども→
クリーニング店あるある
みたいなものですね。
さあ では
まず 白光舎さん いきましょうか。
ジャン。
というのは…。どういう事でしょうか?
父は なんでも
アイロンをかけてくれるんですよ。
ああ~ そういう事か。
ジャージの下もスラックスのように→
ぴっちり こう 線が入ってる…。
(一同 笑い)
きれいになってるんだ
ジャージが。
(和美さん)そうなんですよ。
それで ワイシャツも→
襟が紳士服のように