2019/01/14(月) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝化粧品店営む脱サラ男女子社員不満爆発!?白菜アイデアレシピ】
◆気づくの、遅いですね。
◆銀行員をやめて不動産を1年ほ
どやってたんですけど、
自社ビルを購入してると。
◆すごいなあ。
◆ビルごと持っておられるんです
か。
◆ビルごと。
自社ビルですから。
そこで物件があくんで、
化粧品屋さんをやろうということに決
めたみたいですね。
化粧品屋さんやったんですけど、
一番最初にブームは
細眉ですね。
安室ちゃんの。
あれはびっくりしたなあ、ほんま
に。
◆円さんのところも…。
◆娘が、ぱあっと来て、あっ、
どうもすいませんて。◆違う人やと思って。
◆違う人やと思った。
眉毛で変わる。
この細眉がはやったということで、
眉毛教室を早速、開いたと。だから、
時流をどんどんどんどん行くんで
すね。
化粧品ではメークテクニックを
レクチャーする、
とっても画期的だったということ
で、それからネイルサロンなんか
も手を広げて。
◆これ、化粧品屋さんとネイルサロンが
一緒になっているのは
結構、早い時期だったんですよ。
そのついでに、
ついでにじゃないですけど、
今回、エステのほうも
2階のほうでやろうと。
◆化粧品も自分のところでつくっ
てらっしゃるって。
◆だから、何なんでしょうね、
男性なのに、
女性の気持ちがすごいわかるとい
うか、
それを自分から
前にでないで、決めるのは決めるんですけど、
裏方に徹して、マネジャーとして
前の人に
どんどん女性の方に活躍してもら
う。
女性の方に活躍してもらうために
は、
どうかというと、健康が大事やと
いうことになって、
昼ご飯も自分でつくるようになっ
た。
◆栄養バランスを考えてですよね。
皆さん、スタイルもよかったですもんね。
◆そうなんですよ。
だから、ちゃんと毎日、この人は
お野菜が足らへんということを
考えて、つくるんでしょうけどね。
◆パスタの茹で時間とか、一々…。
◆気持ちはわかるけど。◆これは社長に、僕は
ちょっと味方したいですね。
スパゲティのちょっと古くなったん、
ちょっと時間がたったら
カチカチになって束になって出てくるやん。
◆つくりたてなんですよね。
熱いうちに…。
◆だから、仕事も大事やけど、
そろそろ茹で上がるから、仕事ちゃんと上がってやとか言うて。
◆それ、言いますもんね。
◆そうしたら、働いてるほうは、
何を言ってるん、今忙しいのにっ
て。
というようなことで、
ちょっと不満があるというようなことだそ
うですけれども、
本当に、こうやって、脱サラとい
いますか、一つの転職が
見事に成功した例というか、
ひょっとしたらもともと女性を中
心にして働く、
そういう世界にこの方は向いてた
のかも。
◆おしゃれですもんね。
◆ということでございました。
興味のある方は行ってみてくださ
い。
ミントハウスだそうでございます。さあ、
お土産いただきましょう。お土産は、喜久春の
黒豆大福。
お豆が…。
◆八光さんが既に食べてる…。
◆八光君は、大体、町のあんこのあるところやったら、
必ず行ってますわ。
◆ごろごろ入ってる。
◆和食、ああいう