2019/01/14(月) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝化粧品店営む脱サラ男女子社員不満爆発!?白菜アイデアレシピ】


◆しかも、事務所もやってるか…。でも、事務所は来ると思う。
◆あのね、すいませんけど、
ぐずぐずすんのやめてくれへん?
◆じゃあ、行ってください。
◆だから、やってんのかいなって。
連絡とれへんの?

◆とれます。
◆とってみいな、電話で。
それやん。
それやんか、その調子で行かな。
◆そんなんなんですか。
◆「竹」で有名な
長岡京ならではの装飾をしようと、
駅前広場を
「竹」で飾るプロジェクトに
参加したという方に
連絡をとってもらいました。
◆これですか。
ああ、こんにちは。
関西テレビのね、朝の「よ~いド
ン!」という番組
で、円広志です。
◆きょうも見てました。◆ありがとうございます。
◆竹をデザインされたのは、
どなたですか。◆デザインした方は、
竹のアーティストさんの方で、
また別にいらっしゃるんですけど、その方たちと
町の人たちと
プロデュースを一緒にさせてもらったのが
このチーム。


私は一般の主婦なんですけど、
ママと町と店をつなげる活動をず
っとしているんですけど、
町のにぎわいを起こそうと思って、
去年ぐらいから、ママたちが中心で
イベントをずっとやってたんです。
◆うわっ!きれいやん!
めっちゃきれい!
◆これ、きょうの
6時から10時までやってるんで、
ぜひ見に行って帰ってくださいよ。
◆こんなきれい!
竹ってすごいな。
竹もこう、やるとすごい。
◆あれ、「繭」っていう作品なんですよね。
未来へ向かってみたいな形で…。
◆なるほど。
自分がつくったように言うねえ。
◆私つくってないですけどね。
◆だけど、すごい頑張ってるわ~。彼女とはどういう関係なんですか。
◆私はイベントで耳つぼジュエリーの
講師として出店させてもらってて。
ママ友というか、そこからの感じで…。
◆あなた、
最初すっぴんやって恥ずかしがってたけど、
どんどん平気になってきたよ。
◆もう開き直りました、すっぴん
でも。
もういいです。
◆長岡京を宣伝するというか、

するとすれば、どういうことにな
るんですか。
どういう町にしたいんですか。
◆どういう町?
今、思っているのが、
本当にママたちから発信する町と
いうふうに
やったら
町って活性化するんじゃない?って…。
◆まあ、奥様方というか、女性が
どんどん中心になって
この町をどんどん、どんどん活性
化していくというのは、
やっぱりすごいですね。
あなたも入ってるの?
◆入ってます。
◆入ってんねや。
◆入ってます。
◆NYGって、AKBみたいな感
じなんですけど、長岡京を
よくするグループでNYG。
◆うわあ、
タケノコ…。
入ってみたろう。
こんにちは。◆入らせてもらっていいですか。
◆どうぞ。
◆おいしそうなもん、置いてあるなと思って…。
タケノコもなかって。
どれですの?これはあれでしょう、ここの名物
ちゃうの?

竹で有名やから。
◆そうですね。
タケノコで有名なので。
◆こういうやつですか。
◆こういうやつです。
◆これ、おいしいんちゃうかなあ。女将さんでしょう、こちらの。
◆娘なんですけど。◆娘さんになるんですか。
お父さんお母さんはおいでになり
ます?
◆今、ちょっと待ってください…。今ちょっと電話してみます。