か。
だから、明確な名前を張ってほし
いと。
だから、
名前がちょっと飛んでる感じじゃないですか。
◆うまいなあ。
すごいなあ。
大人らしいわ。
◆よかった、成人式で。
◆成人ですわ、きょう。
やっと成人です。
◆４４歳です。
２４年前です。
◆高橋さん、いきましょう。

◆だから、あの社長のこだわりぶ
りからしたら、毎日献立もかえて、いろいろ凝ってつくっておられる
と思うんですね。さっきちょっと写真にも出てきて
ましたけど、和・洋、いろいろ取
りそろえて。
◆すごいんですよ。


◆多分、毎日食べてたら、それは、
“これ、うまっ！”という日があ
るじゃないですか。
例えば、さっきの肉じゃが定食み
たいなん。
めっちゃうまいやん、肉じゃがお
願いしますわとまた思うんですけ
ど、ローテーションが余りにも変
わり過ぎるから、
肉じゃがが３年に一遍にしか出て
こうへん。
あんなうまいのに何で。
◆レパートリーがふえて。
◆ふえ過ぎて、３年に１回しかめ
ぐってこないんじゃないですか。
◆あれ出してほしいけど、なかな
か出てこない。
３年待たなあかんという…。
なるほど、これは不満やなあ。
さあ、石田さん、いきましょう。
◆やっぱり、女性社員が野菜が足りないとかどうだって、ヘルシー
なことを考えてるんですけど、
毎食、毎食、全部カロリー計算し
てるんですよ。
◆社員の健康を考えてやからね。
◆カロリー計算してるんですよ。
でも、あの人、
計算、苦手なんですよ。
◆言うてた！
銀行員やけど、計算…。

◆結局、カロリー計算を失敗してるから、
食べた社員肥えていってるんです
よ。
◆そういえば、
あのベテランの方ね。
ベテランの方、ちゃんとしてます
よ。
◆もっと細かったですね。
◆もっと細かった。
逆やわ。
◆カロリー計算が苦手というね。
未知さん、いきましょう。
◆みんなが食べるときに、
ずっと見てる。
◆ああ～！
◆どんな表情するか。
おいしいのかとか、
これは気に入らんのかとかを
それをチェックして、ずっと見てる。
これはかなわん。
◆「おいしいか？」とか、一々聞く？
◆聞いてくる。
おるね。
嫌やね、それね。
◆俺、それやねん。
俺、家帰ったとき、嫁はんの全部
つくるねん。
つくった後、
ずうっと見てるねん。
◆怖いわ。

◆どうやねん。
◆「おいしい」としか言いようが
ない。
◆そのタマネギちょっとかたいや
ろとか、
それ、わざとやで、とか言うねん。
じゃあ、時間があります。高橋アナ、よろしくお願いします。
高橋さんは、答えを知ってますが、今からボケますんで、
よろしくお願いします。◆違います。
思いついたやつを言いますよ。
◆思いついたやつ、答えは全部、
知ってます。
◆分厚めの資料がそこにあるもん
な。
◆一旦、置いておいて…、多分、
ヘルシーな料理をつくってあげた
いから、お豆腐じゃないですか。
だから、全部の食材にお豆腐を忍
び込ませて、
すごい、かさ増しになる？