見られたくないの。
［『スカッと　ジャパン』では→
皆さまからの　投稿をお待ちしています］
（二朗）クイズ　『９９人の壁』
（二朗）長嶋　一茂。自腹マッチ。
［自分が　書いたものを
展覧会に出す　親バカ先生に…］
［この後…］
（聖子）そして今回の　小学生　書道大会。
（聖子）レベルが


ホントに　高かったと思います。→
皆さん。
よく　頑張ってくれましたね。
（茂一）ツネ夫。
絶対　大丈夫だから。　うん。
ばあばも　味方に付いてるから。
小学生　書道展の大賞の発表をいたします。
ツネ夫。　くるぞ。　くる。
すぐ　くる。
真鍋書道教室。
新田　周平君。
えっ？

おめでとうございます。
ママ　ママ。　ママ。
会長　会長　会長。　会長。
会長は　ツネ夫の作品を
ご覧になりましたよね？
それを見れば　彼の作品より
ツネ夫の作品の方が→
勝ってるの…。
（聖子）中島先生！
はい。
（聖子）お下がりください。
これは　私が決めたことです。
（一同）さようなら。（聖子）さようなら。
（茂一）ママ。　ママ。　ママ。
ママ。　あのさ。→
どうしてさ　ツネ夫
選んでくれなかったの？
茂一さん。

（茂一）はい。
私は　あなたの何？
（茂一）母親です。
長年　あなたの字を　見てきた
私の目を　ごまかせると思ったの？
（茂一）えっ？
（聖子）この字は→
どう　考えても
あなたの字でしょ。
見くびるのも
いいかげんにしなさい。
あなたは　書道教師として
最低の行為を　したんですよ。
でも　ツネ夫のために…。
（聖子）ツネ夫のためを思うんだったら　なおさらよ。
自分の手で　書いて
正当に　評価を受ける。
それが　上達の
一番の方法なの。
パパ。　僕も　そうしたい。
（茂一）ツネ夫。
みんなと　同じように
やらせてほしい。
一番下でも　いいから。
僕だけを　ひいきしないで。
ツネ夫。　ごめん。
パパが　間違ってた。
さあ　どうでしょうか？
押してください。　どうぞ。
カレンちゃん。　いかがでした？

（カレン）私　すごい素晴らしいと　思います。
この作品　大好きで。
何か　いつも…。
（陣内）そうね。　カレンちゃん。
さあ　それでは　続いての体験談に　参りましょう。
熊本県の　女性の方から
頂きました。
この迷惑な　おばさんに
どう　立ち向かうのか？
演じるのは　泉ピン子さんです。
どうぞ。
（木島）ギャッ。
（女性）「ギャッ」って　言ってる暇があったら　早く出なさい。
（小野寺）お客さまが
試着を　お待ちでして。
（正木）店長の正木と　申します。
［アドリブ　全開でやりたい放題］
≪（一同）♪♪「まだかしら？」
（一同）♪♪「まだかしら？」
（女性）もう　どうしたのよ？
≪（女性）ちょっと！≪（女性）遅いね。
（女性）ちょっと。
いつまで　待たせんのよ？
（女性）早くしてください。
ちゃっちゃとして。
（木島）すいません。
今　出るところですから。
（木島）ギャッ。
（女性）「ギャッ」って　言ってる暇があったら　早く出なさい。
今　出ますから