頂きました。
さあ　このピンチを救う女性を
演じるのは→
何と　天童よしみさんです。
はい。
（ノブ）天童さん。
題して→
なめたら　あかん！　スカッとです。どうぞ。
（女性）なあ　あんた。（母）えっ？
［国民的　演歌歌手が


スカッとドラマ　初登場］
［おなじみの
あのフレーズで…］
（女性）なめたら　あかん。
（母）えーと。何の絵本が　ええんやったっけ？
（子供）ウサギさんの絵本が　いい。
（母）ウサギさん。　ＯＫ。レッツ　ゴー。
（母）うん？　早　おいで。　早。
（中田）あっ。　あのう。→
あのう。　ここ　土足厳禁ですよ。
（母）ああ。　ホンマや。知らんかったわ。→
いや。　でも　あなた→
ここの店員さんじゃないよね？（中田）えっ？
（母）ごちゃごちゃ　言うん
やめてくれる？
（中田）でも　子供たちも　みんな
ちゃんと　脱いでますよ？
（母）すぐやから　ええやん。

固い人やな。
（女性）なあ　あんた。
（母）えっ？
（女性）あんたの探してる本
あったで。
（母）あら。
ありがとうございます。
（女性）これやろ？
（母）えっ？　どういうことですか？
見てみぃな　自分の子。
複雑そうな顔してるやん。
あっ。

（女性）大きいなったときにあんたみたいに→
人の注意も　聞かれへんような
大人になったら　嫌やろ？→
三つ子の魂　百まで　いうて
子は　親の鑑やで。
子育て　なめたら　あかん。
（母）すんませんでした。
あんた　勇気のある
ええ　お母ちゃんやな。
そんな。　とんでもないです。
ほな　またな。（中田）ありがとうございます。
（山口）いらっしゃいませ。
（女性）お弁当　チンしてな。（山口）はい。　かしこまりました。
（山口）４，２００円の　お返しです。
（従業員）ストップ。
（女性）はい。　ありがとう。
（従業員）ストップ。　代わって。
（従業員）
レジ袋も　消耗品。　節約して。
タダじゃないんだから。
［さらに…］
［新人を　ねちねちと　いじめる
先輩店員に　この後…］
（山口）お待たせいたしました。→
お客さま？
（女性）あのな　新人さん。
（山口）はい。
いや。　お姉ちゃん　違って
こっちの→
新人みたいな　おばちゃんや。

（従業員）えっ？　私ですか？
そうや。→
あのな　冷えた　お茶とほかほかの　お弁当を→
お客に　断りもせんと
分けへんって　どういうこと？→
この　お姉ちゃんは　ちゃんと
分けてくれはったんやで。
（女性）あのな　ぶすっと　せんと→
この　お姉ちゃんみたいに気持ちのええ笑顔　でけへんの？
（従業員）気を付けます。
仕事とか　人のことなめたら　あかん。
（従業員）すいませんでした。
（女性）意地悪な先輩なんか気にせんでええからな。
頑張りや。
（山口）はい。ありがとうございました。
（女性）ありがとう。
さあ　どうでしょうか？押してください。　どうぞ。
天童さん。　ご自身で見て
どうですか？
今回　初めて　ドラマに
出させていただいて→
言いたいことを
言える役だったんで→
一番　正義感のあふれる
憧れる役でした。
［続いては　超イケメン俳優が
ずらりと　登場］
［書類が　落ちてきて→
絶体絶命の　ピンチに］
（林田）届くかな？