その　なまり。→
よく　ウエートレスとか
やってんね。　迷惑だよ　こっちは。
（従業員）すいません。
（男性）出身　どこ？　出身。
（従業員）東北がら

上京したばかりです。
（男性）東北がらって
もう　分かんない。→
ちょっと　笑い過ぎて
メニュー　選べないからさ→
どっか　行って。　ホントに。
（従業員）まだ　来ます。（男性）もう　来なくていい。→
もう　来なくていい。
他の人に　頼むから。→
大丈夫か？　この店。
［それでは　ここで問題です。この後…］
［天童よしみさん。
お答えください］
そうですね。
［この後　意外な方法で　最低男をスカッと成敗。　さらに…］
［今夜は　強烈女優が
続々　登場］
［この後…］
（従業員）いらっしゃいませ。
（従業員）こぢらの席です。
（男性）ヤバいよ。あいつじゃ　駄目だろ。
他に　店員さん　いねえのかよ？
日本の恥さらしだよ　あれじゃ。
（従業員）どうぞ。


（英語）
（従業員）ＯＫ。
（英語の会話）
（英語の会話）
（従業員）お決まりですか？
（男性）いや。　まだ　選んでるので
決まったら　お呼びいたします。
（従業員）まだ　来ます。
（男性）すいません。
さあ　どうでしょうか？
押してください。　どうぞ。
そうですね。　はい。
［続いては…］
［本当にあった…］
［まずは…］
≪（女性）ちょっと。
いつまで　待たせるつもりなん？
（女性）さっきから　全然　前
進んでないやないの。　もう。→
なあ？　奥さん。　うちらも　そんな
暇ちゃうっちゅうねんな。→
ああ。　もう。　籠　重たいし
肩　痛ぁ　なってきた。
見て　見て。　腫れてきた。
がー　腫れてきたな。
ここ　がー　いうて。
（女性）あのう。よければ　先　どうぞ。
ええの？
（女性）肩　痛いんですよね？
（女性）ああ。

そうやねん。　肩　痛いわ。
ほな。　お言葉に　甘えて。
痛っ。　痛たた…。
痛いわ　もう。　待ってられへん。
ひどなってきた。
ああ。　肩が　ずれてきた。
ずれてきた。
順番　代わってくれへんかな？
痛いわ。
順番　代わってくれへん？
（男性）どうぞ。　先に　いいですよ。
ええの？
ありがとう。
ああ　あかん。　下がってきよった。
えらいこっちゃ。
（女性）よかったら　どうぞ。
（女性）ええの？　ありがとう。
（女性）ちょっと　あんた。
ホンマやったら　あんたがな→
「お客さま。　肩が　痛いんやったら
先に　レジ　どうぞ」　いうのが→
ホンマの話やろ。　ホンマに　もう。
おい。　ちゃっちゃと　レジ　打って。
（女性）早う！
（山寺）はい。
（女性）あら。　マサコちゃん。
（女性）こんにちは。
（女性）こんにちは。　あら　まあ。
また　ずいぶん　買い込んで。→
ちょっと　重いんじゃないの？

（女性）大丈夫。　私　丈夫やから。→
こんなもん　何とも　あらへん。
（女性）あら　まあ。相変わらず　タフね。
（女性）タフだけが　取りえなのよ。
私は。　こう　見えても。
（女性）ほなね。　また。
痛たた…。　肩　痛いわ。痛いわ。　もう　誰か。
譲ってくれはらへんかな？
痛いねん。　痛いねんって。　ほら。みんな。　痛いねん。　注目。→
もう。　何やねん。　あんたら。