なんか面白いね　やっぱりな。　次は？
「ハウス食品」の桑原さんです。
桑原さん。
どうも　よろしくお願いします。
よろしくお願いします。　２品→
ありまして　関西だと
「好きやねん」。　「好きやねん」→
今んとこ　どなたからも
お話が出なかったんですけど。
「ハウス食品」で


関西人にとって　馴染み深いのが→
「好きやねん」。　一方→
九州では豚骨味の「うまかっちゃん」が→
かなりの人気で
実は　「好きやねん」の→
１０倍以上も売り上げるほどの
大人気商品。
そんな　「うまかっちゃん」の更なる進化を目指し→
あるものの開発で大失敗をしたそうなんです。
大阪でも　一応　売ってるんですが
九州が　やっぱり　中心に…。
あっ　そうなの？　この味は。

僕は[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
自分で言うのも　なんですけど[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
大人気で。　豚骨味なんだ。（桑原）そうです　もちろんです。
はっは～。
九州で　もっと　「うまかっちゃん」→
広めていこうと思いまして[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
トライしたんです。「うまかっちゃん」の　つけ麺。
（桑原）つけ麺のインスタントって意外と　あんまり　なくって。
ないない　ないない。（桑原）「うまかっちゃん」自体が→
九州の方に
愛していただいてますし→
で　結構　作っても…試作段階でも→
非常に評判がよかったんですね社内でも。[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（桑原）って発売したら　まあ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
やっぱり　インスタントラーメンでつけ麺はあかんの？
（桑原）ほんで　なんでなんかなって社内で悩んだらですね…。
っていう話で[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
ああ～　それやったら

つけ麺屋に行くよな→
わざわざ
つけ麺　食べたかったらな。
かかって。
かかりました。　ありません　今。
「よっしゃ！」って
ガッツポーズとって　失敗したんだ。
（桑原）
そうなんです。　２年間頑張ったんですけど→
やっぱ
ちゃうなってなりました。アホやなぁ。
（一同）はははっ。
ええ勉強になりました。
そういう失敗も許せる
余裕があるから→
すごいのよな
でも　逆に言うと。　つけ麺はもう売ってないんだ？
売っておりません。　はい。
食べたかったなぁ。
俺ら　出会う前に
終わってしもたんだ。
（桑原）えっ？（宮迫）僕らの番組で→
つけ麺をねリポートしてくださいっていったら→
もう　つけながら
しゃべりながら→
ほとんどのもんが
ほんまに　全部　出たんです。（蛍原）そうそうそう。
（宮迫）
行列の出来るとこですよ。そこの大将が　横で　ずっと→
こんな顔で見てたんです。

（一同）はははっ！
で　もう
娘から　クレーム　来て→
ラーメンのリポート
しなくなったんや。
このあと
激辛のインスタント麺　登場に→
明石家メンバーが　火を噴く！
かぁ～！かぁ～！
ここで
「マルタイ」の播磨さんが激白！
どこ　悔しいと思ったの？
悔しいと思ったのが…。
「イトメン」。
お隣の「寿がきや」さん。
「イトメン」　出てこない。
（一同）はははっ。
「辛辛魚」っていう→
辛いラーメンがあるんですけど→
なんか　魚粉とか唐辛子が
ぶわ～って　富士山みたいに。
無理から　やるんだ。
そういう麺　作ったんだ。
めちゃめちゃ美味しくて。
思い切った作戦だ。
だいぶ振り切った。
インスタント麺で？
（宮本）インスタント麺ですね
カップ麺で。
辛くないですか？