2019/01/15(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]


って思ってましたけどね。
えっ 書かされてたの?
あります あります。テレ朝で?
いや… 高校生の時とか。
言えない 言えない。
(一同 笑い)
法には触れてないです。 はい。
あっ そうなの?
変なバイク 乗ってたわけじゃないもんね?
乗ってない 乗ってない。
もうちょっと知的なワルさをして。
いや ワルそうだな!
知的なワルさって なんだろう?
まあ タクヤさんはですね

こういった技術はね→
身についたわけなんですけれども。
また すぐかっこつけて怒られますので…。
…という よくわからない事に
なっていました。
もう だんだん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]


そうだね。反省文 書きたいのもあるから→
反省する事が欲しい…。
まあ このようにですね少年時代は→
数えきれないほどの反省文を
書いた事によりまして→
文章スキルが→
どんどんとアップしていきました。
だけど やっぱ
少年院 出る頃には…。
(間宮)すごい!
すごい! めっちゃ書きましたね。
という事で これまでですね→
表現力 集中力 構成力をつかんでいたタクヤさん。
じゃあ この能力だけで
記者になれるかといったら→
そうでもないわけですね。
という事で ここからはですね→
「タクヤの記者スペック獲得表」に
なってきます。
この 記者に必要な→
4番目 5番目の力を→
これから
つかんでいく事になります。
さあ タクヤさん→
この2つの能力を どうやってつかんでいったのか?
それはですね
少年院を退院してすぐに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
お父さん
なんと タクヤさんに…。
急に。

新聞記者にはどう たどり着く?
少年院で反省文を書きまくり
文章力を開花させた タクヤさん。
さあ ここから 人生大逆転!
異国の地で ある能力を手に入れ→
敏腕記者に成り上がるぞ!
それはですね少年院を退院してすぐに→
お父さんに言われた一言が
きっかけでした。
お父さん なんと
タクヤさんに…。
すごい…。
南米?
急に。
これ どういった理由で言われたんですか?
20代の頃に。
あっ 行ってるんですね。
(タクヤさん)お前は 日本では もう→
やんちゃやったかもしれんけど…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]みたいな話になって。
意味わからんみたいになりましたけど…。
こんな むちゃすぎる決定に
タクヤさん 思います。
ピョン。
いや ちょっと捻りすぎでしょ。
ザコシショウか…。
(一同 笑い)
父親から 無理やり
南米に行かされたタクヤさん。
人生観が ひっくり返る出来事

連発で→
運命が動き始めるぞ!
まず最初に訪れた国はバナナの名産地…。
これ なぜ
エクアドルだったんですか?
うちのおやじが→
エクアドルペルー ブラジル→
それを それぞれ 働きながら
旅しろって言われたんですよ。
全く エクアドルの情報なしに
ポンって行かされたみたいな。
という事で
エクアドルに行きます。
まずはですね
知り合いをたどって→
40年前に
この南米に移住した日本人→
ハンザワさんが営むバナナ園で→
働きながら生活する事になりました。
当時ですね 南米には→