2019/01/15(火) 19:56〜20:54 踊る!さんま御殿!!わかりあえない男と女が大激突!恋の迷言&不満が大爆発SP[字]
どうやねん 若槻 この…。
その時は
ホントにそういう気持ちです もちろん。
そうなの?
(若槻) だけど 女の人は やっぱ→
結婚が
ちらついてるんで 常に。はっはぁ。
(
若槻) だから 結婚するとしたら違うかもなって→
ちょっとずつ見えて来ちゃうと
そうなっちゃうだけで→
最初は
その気持ちです絶対 フラないっていう。
愛ちゃんも
そうなの?今の話 えらい うなずいてた。
その時は
もう 一生 この人以上に好きになれる人はいないなって→
毎回
思います。
簡単に言わないでほしいよね
でもね。
この
すごい重い言葉を?(出川) そうそう そうそう そう。
ホントのホントに思った時だけ
。
(
鈴木) だって それ いつか分からんし その時 思ってるもん。
その時はホンマやねんな
。ホントに思ってる。
(
平田) でも さんまさん 僕 これ出川さんが別れたみたいに→
ダメな部分で
どんどん引いてくってことですよね 女性は。
高く評価し過ぎてんねんな
最初に。
(
柴田) そこから ちゃんと査定が始まる。
その引き算の部分をひっくるめて
好きになって→
恋愛っていうんじゃな~い?
(若槻) 誰ですか? 誰?(出川) ねぇ 分かんないけど。
お前
フラれてんねやろ?
「
それが恋愛じゃな~い?」。
そうそう
そういうもんやなダメなとこを愛す→
すてきだと思えるように
ならなきゃいけないねんけどな。
だから
男も無理すると絶対 ぼろ 出て来るもんな。
背伸びするとね
。はい。
お前なんか
ぼろなかなか出にくそうやけどな。
いや
もう 最初から自分 さらけ出したほうが→
楽になっちゃうタイプなんで→
もう 最初から飾らないようにします。
でもな
三代目で近寄って来るからな。
逆に
三代目を知らないという人が好きになってくれたほうが→
安心感あるかも
。(若槻) いないですよ。
私らの年代は
全然 知らないわよ。
(
笑い)
どこの親戚の
坊ちゃんかしらと思う。
「
どこの布団屋さんかしら?
あの人
三代目の職人さんらしいわよ」。
え~
山下君 お願いします。はい 女性で よく→
「
私 サバサバした性格じゃないですか」って言う人→
いるじゃないですか
。
あれ何なんですか
あれ。
(
笑い)
あれ何なんですかやないねん
サバサバしてはんねやないか。
サバサバしてる人は→
サバサバしてるって言わないでしょ。
あれ
何をアピールしてんのか「私 サバサバしてるんです」って。
サバサバして
私 男っぽいのって。
(
山下) 自分から言わなくていいのかなっていうのは。
サバサバ
多いぞ 意外と。
あれ何なんですか
サバサバって 何なんですかね。
サバが2匹ということやろな