2019/01/16(水) 04:24〜05:25 マルコポロリ![再][字]【▽Vシネの帝王・小沢仁志の最恐ウラ話▽カニ社長の豪邸潜入】


という事に気付いて。
やっぱし
おいしいものは高いという→
基本の考え方で。
(盛山)ええものは ええ値段する。
で まあ 例のかにを
売るようになったんですね。
(盛山)さっき見た…
別名 松葉がにこと僕らの家賃がにを。
< と ここで 突然…>
え~っ。 何や これ。
よっ!
(盛山)友達舞妓!?舞妓って友達になれるんですか?
< なんと 見取り図のために→
舞妓さんを呼んでくれていたのです。>
どうぞ。 は~い。
何や これ。
(盛山)すいません ごめんなさい。
は~い どうぞ~。
(盛山)すごいですよ リリー君。


(リリー)すげぇ マジで。
(盛山)かに尽くし そして
舞妓さんも 横 座ってくれはって。
(リリー)いいんですか? こんな仕事。
(盛山)いいんですか? 社長。
お刺身は そのままで。

(リリー)そのまま食べるんですか?
こんなん
食べた事ない。 いただきます。
(てつじ)わぁ~ うまいやろなぁ。
(福本)おいしそ~。
マジ うま!
ちょっとちゃうでしょ?(リリー)すごい!
普通のかにじゃ
ないでしょ?(リリー)うまっ!
<更に 自慢の鉄板テーブルを使った
甲羅焼き。>
< お造りに かにみそを
たっぷりつけて いただきます。>
うわぁ~!
(リリー)う~ん!(盛山)おいし~い!→
濃厚! かにが。
(リリー)すごいな。
(リリー)気持ち悪いですね。
ちゃんと言うな。
もう キモイって思われても
いいです。
いただきます。
はい。
(盛山)わぁ~ いいですよ これは。

社長…
ちゃいます?
夢 見てるみたいな。
<フルコースは
止まる事はなく→
焼きがにや かにすきまで
いただいちゃいました。>
< では 最後に
こんな贅沢な暮らしを送る→
山本社長の
格言を聞かせていただきましょう。>
というのが
僕のモットーなんですね。
誰かからパクった言葉…。
そんなわけないやん。
< これが
山本社長の生き方なんです。>
こんなん行きたかった 俺だって。
社長と仲よくなっとってほしかったですね。 近いですから。
大阪で よく ホテルのサウナ→
朝に行ったりするんですよ。
メンバーって 大体 何か
経営者みたいな人なんですよ。
出勤前に来るみたいな人で。
そのある人に「東野君ちょっといいかな?」って言われて。
「6月の16日から
俺 ハワイ 行くねんけど」。
えっ?
「もちろん 飛行機代とかホテル代も 全部 持つから」。
「えっ?」。 さんざん

八光に言うときながら。
(八光)あっ!
(方正)グラグラ。
だって これ ミキ 俺がね
社長のおかげでハワイ 行ったりとかして→
ハワイでステーキとか食べて。
どうなん?
あの~。
はははははっ!
(亜生)東野さんだけは
折れんといてほしい。
パラちゃんは?
俺 どうしたらいいんかな?
ははははっ!
パラちゃんは?俺 どうしたらいいんかな?
これ 「すいません」と。
「スケジュールで…」。どうしても忙しいじゃないですか。
「割けません」と。
ははははっ! 最低でしょ。
セコいでしょ。