2019/01/16(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊!京都『二條陣屋』へ】[字]


やっぱり唯一の日本出身の横綱、
19年ぶりの誕生に、
もう期待がやっぱり大きい、
大きすぎるぐらい大きく、
それになんとか応えようとしたんですけれども、ここで力尽きたと
いうことで、
いろんな思いがよぎっているんだと思いますね。
>>稀勢の里の会見、速報でお伝
えしました。
後ほどまた詳しくお伝えします。



では続いてこちらです。
>>2020年の東京オリンピッ
クまで、いよいよあと1年。
将来有望な関西のアスリートを、
徹底取材するため立ち上げた未来のスター研究所、ホシケン。
きょうは新年座談会スペシャル。
レッドスター、中谷キャスターと、
大盛り上がりじゃ。
>>ここからは赤星さん、よろしくお願いします。
>>よろしくお願いします。
>>さあ、
新年1回目はこちらですね。
ホシケンジャパン新年会スペシャルということで、
東京オリンピック・パラリンピッ
ク、いよいよ来年ですからね。
>>そうなんです。
実はもうオリンピックまであと555日。
あっという間なんですよ。
でも選手たちにとっては2019
年、ことし、
すごく大事な代表選考とかもありますから、
そういういろんな思いを聞いてき
ましたので、ご覧ください。
一?
>>一ですよ。
東京オリンピック・パラリンピッ
クまで1年。ということで、新年
会スペシャルなんです。
>>ねえ。
いいメンバーが来てくださるみた

いなんで。
>>ですよね。
>>楽しみなメンバーが。
>>ということで、ホシケンジャ
パンの新年会に集まってくれたの
は。
レッドスターもめろめろ。
日本代表の美しき天才バッター、
ソフトボールの長崎望未選手。
陸上十種競技の天然フィジカルモ
ンスター、
丸山優真選手。
そしてピョンチャンパラリンピック、スノーボードの金メダリスト、
走り高跳びで東京パラリンピック
を狙う成田緑夢選手じゃ。
>>さあ、
始まりました。新年会でございます。
イエーイ!
>>お願いします。
>>テンション高っ。
>>高いですよ、新年一発目です
から。
見てください、美人、イケメンぞ
ろいじゃないですか。
>>こういうふうになんか、
アスリートどうしで集まったりと
かってします?
>>いや、あんまりですね。
>>あんまりないですか?
>>十種って、高跳びって入って

ますよね?
>>入ってます。
>>そういうのとか興味あります。>>そうだよ、そうだよ。
>>十種競技は100メートル走
や走り幅跳びなど全十種目。
走る、投げる、跳ぶのすべてが求
められる、過酷な競技じゃ。
成田緑夢選手が挑戦を始めた走り
高跳びも含まれておるぞ。
>>ハイジャンはもう、
ぶっつけ本番。試合で意識するのは、もう最後の
パターンだけです。
助走、
ぱんぱんぱん、
たたんっていうリズムだけを、イメージするっていうか、それだけ
で跳んでるって感じです。
>>なんかこういうところはあま
り変わってないですね。
>>長崎さんは、きょうは、
女性1人ということですが。
>>そうですね。
>>めちゃめちゃかわいい、
きれいですね。>>いやいや、もう。
>>なんでそんなお肌がつやつや
なんですか?
>>全然、やめてください。
>>どういう人がタイプなんです
か?
この3人だったら。
>>えー、