2019/01/16(水) 19:00〜20:00 水野真紀の魔法のレストラン【2大うどん「丸亀製麺」「はなまるうどん」徹底比較】[字]


本場・讃岐と同じ→
いりこ サバ節 利尻昆布などを
使っただしで仕上げています。
(菅)
(河田)どうでしょう?
(河田)なるほど。
(赤澤)今…。
(菅)ごめんなさい
すごい流れたんですけど…。
私も思いました。



思いますよね?
長野君が。
それがやっぱり[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ははははっ。
(河田)料理人側ですね コメントがね。→
ちなみに赤澤さん
これ1杯 おいくらですか?
(菅)安い! えっ!?
(宇治原)うそやん。
(河田)
ちょっと安すぎないですか?
(赤澤)そうですね やっぱり[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そこら辺ですね。
やっぱりね 出してくるもんね。
と ここでクイズ。
「はなまるうどん」では→
かけうどん130円を守るために→
あるサービスをしていません。
そのサービスとは なんでしょう?
はあ~ なるほど。→
ええ~っ?
ピンポン!(河田)はい 菅ちゃん。
(一同)はははははっ!(宇治原)いやいやいや。
(河田)それは
皆さん ちゃんとおっしゃいます。
(菅)宇治原
全然 答えてないですよ。
(河田)今日 なんか全然。 大丈夫?
(一同)あははは!
ピンポン!

(河田)はい 真紀さん。
いちばん
「丸亀」さんで印象的だったのは→
薬味がタダで取り放題なんですよ。
正解!(菅)すばらしい!
(河田)実は おネギなんかの
取り放題って→
ないんですよね。
そうか。
130円という
低価格を守るため→
「はなまるうどん」では
創業当時からしていないそうです。
ちなみに[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
およそ700軒のうどん店が軒を連ねる→
うどんの本場・讃岐で→
よく行く うどんチェーンNo.1にも選ばれている→
「はなまるうどん」。
その人気の秘密は→
値段の安さだけでは
ないんです。
そう。 人気の理由は→
讃岐うどんの命でもある→
麺が美味しいこと。
その美味しさの秘密を探るため向かったのは→
高松市にある自社工場。
「はなまるうどん」の麺は→
日本各地にある5つの自社工場で
作られている生麺。
生のまま各店舗に運ばれ

調理されています。
実は この麺
開発から特許取得までに→
5年かかったという→
うどんチェーンでは世界初のうどん麺。
一体[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
朝8時[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
まず こちらの機械で→
原料である粉と塩水を混ぜ→
生地を作るのですが→
途中で蓋を開け…。
何やら棒を突き刺し→
怪しげな動きをする従業員が。
取り出した生地にも棒を。
一体 何をしているんですか?
これは[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
麺の美味しさの秘密 その1が→
徹底した温度管理。
製造から配送まで→
30分ごとに計測しています。
これが 全国500店舗→
どこでも同じ美味しさを
実現できる理由です。
もう1つの美味しさの秘密は
原材料。
(塩[外:37F9B1D57B4A6048F3D5BAA66D9DE2ED])
はい。
それでは ここで問題です。
女性客獲得の要因でもある→
世界初の