2019/01/16(水) 19:56〜21:54 笑ってコラえて!新年SP[字]
夜行バスや夜行列車で世界の墓を巡る貧乏旅行>
<さらに…>
<トラックの運転手農業の手伝いなど→
さまざまな仕事をしては
墓参りするという生活が→
30歳まで続いた>
<そして…>
<
『旅王』という雑誌に→
「
墓をたずねて三千里」というリポートが載った>
<その肩書が
文芸研究家→
「
カジポン・マルコ・残月」だった>
…ってありますよね?
僕の場合 あの…。
大阪人なんで
そこは もうシャレで。
ベートーヴェンとかゴッホの…
。
<そして…>
<教育機関で働いていた…>
<その後
40歳を過ぎた頃から→
ようやく文芸研究家一本で
食べて行けるようになった>
<子宝にも恵まれ
現在は小学3年生になる→
長男の風くんと家族3人暮らし>
<今では家族全員で→
墓参りに行くことも多いという>
<奥様が一番好きなのはチェロ奏者のパブロ・カザルス>
<ちなみに…>
<…している>
(カジポンさん)
フフ…!
ハハハ…!
<妻も認める墓マイラー…>
涙が…
。
<自画像や
『ひまわり』を代表作とする→
美術史上ひときわ輝く画家>
<オランダ出身だが→
主要作品の多くを
フランスで描いた>
<今では
これほど有名なのに…>
<…だったといわれている>
<そしてゴッホは…>
<フランスの墓地で
ゴッホは弟 テオと→
隣同士
並んでいる>
要するに…
。
だから…
。
多分…
。
あっ
ちょっと…。
僕…
。
…ということをね
言って。
もう…
ねっ。
ゴッホの墓はね
。
僕は…
。
<カジポンさんによると…>
<まだ…>
<ということで>
<カジポンさんとスタッフは…>
<2人が向かったのは
芸術の都…>
<まずは
パリ郊外にある…>
<その人の名は…>
<…と呼ばれるフランスの小説家だ>
<晩年
住んでいたアミアンの…>
<…に
彼の墓はある>
はい!
(石原) うれしそうですね。ええ。
あっ!
花がキレイ!
<墓は
ヴェルヌ自身→
死後
よみがえるようなデザインになっている>
(カジポンさん)
…ってのがありまして。
(カジポンさん)
ほら。
(