2019/01/17(木) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝流行語大賞受賞アイデア社長&60歳女子高生▽材木店の古民家】
辛辣なコメントをしていただいている、
そんな忙しい泉谷さんが朝から全
然マッチしない番組に来られたと
いうことは、もしかしたら「後妻
業」の宣伝ですね?
◆「後妻業」なんて
大して出てねえのにさあ。
◆そんなことはない。
◆ドラマドラマ。
火曜日から始まる。
◆重要な役でもねえしよ。
◆重要ですよ。
来週火曜日からドラマが始まりま
す。
また、その話は後ほどね。
◆俺、最後まで出てる、
わからないのによ。◆確かにそこも気になるところで
すね。
◆何の役ですか。
◆資産家でさ、だまされるオヤジ
だよ。
だから、一番嫌なのは、大阪弁で
やらなきゃいけないのがさあ、
おまえたち、関西のやつらはよ。
◆口、悪っ。
◆誰が“関西のやつら”やねん。
◆いやいや。関西のやつらはよ、
関東人がやる大阪弁を許せないで
しょう?
◆ちょっとまあ…。
ちょっと違うのは気になります。
◆ちょっとイラつかねえ?
◆泉谷さん、
そんなトークの時間、ないねん。
◆ちょっと言わせてよ。
◆始まるから。
◆じゃあやれよ。
◆失礼いたします。
進めさせていただきたいと思いま
す。
本日は野田駅でございます。
どうぞ~。
◆これは何でしょうか。
やりたいことで世界を切り開く、
世の中のそもそもをクリエートしていく。
何屋さんやろ、これ。
ここは…。こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけれども、
こんにちは。
お邪魔させてもらってもいいですか。
ここは何屋さんになるんですか。
世界を切り開く、
ヘソ集団。
あっ、こんにちは。「よ~いドン!」という番組なん
ですけれども、何屋さんですか。
◆商品を企画して、お土産とか企
画して。
いろいろ…。
◆なるほど。
◆新大阪とかに商品を卸していま
す。
◆お土産物屋さん?
◆企画して…。
◆企画開発…。◆それをお店までお届けする。
◆例えば、僕なんか、
見たことあるやつはあるかな、
知ってるやつ。
◆流行語とった…。
えっ、忖度まんじゅう?
あれ、ここですか。◆はい。
◆もうかりましたね。
◆ちょっともうかりました。◆これは見たニュースで見て、
おもろいなあと思って。
忖度まんじゅう。
こんなもの、営業の人間やったら、
持っていったら必ず受けるやつですやん。
どれぐらい、もうかったんですか。◆もうかったって、金額はあんま
り計算したことはないですけど…。◆したくせに。
電卓で。
◆その辺は忖度してほしいんですよ。
◆なるほど。
それはそうや。
◆最近はふりかけが。
大ヒットしているんです。
◆何これ?
これ、ちょっと知らん。
◆マジック。
◆これ、ふりかけなんです。マジックインキ。
どんなものにも、よく書ける。
◆おもしろい。発想はそういうところから…。
これは誰が編み出しましたか?
◆はい。◆社長。
◆忖度まんじゅうは?
◆私が。
◆社長?
従業員、何人いてるんですか。
◆9人です。
◆社長が編み出す割合と、残りの
人が編み出す割合だとどれぐらい