(三宅)いろんな後輩の子たち…。
色々 いるじゃないですか。
(三宅)まあ でも…。
(塚田)健君が そんな感じだったら僕たち どうなっちゃうんですか。
なんかいだけに 難しいね~。
(福島)陳さん 腕 上げたね~。
(三宅)何? ホントに?
(三宅)こっち? こっち?
(2人)両方ね!
(山里)すごーい!
(マツコ)いやいや 私としては…。(三宅)いいよ じゃあ。
マジ!? マジ!?
(矢部)さあ まずは…。
≪(ドアベルの音)
(山里)攻めてるよね。
(山里)出た!
(山里)ジャニーズ トップクラスの自由人ですからね。
(矢部)3回目?
でも ちょっと 空いたわよね。
(山里)ちょっと 空きました。
(三宅)お邪魔します。
いいね ここ。 あったかい。
(山里)やっぱ さすがですよ。
(山里)入ってきた瞬間 一番最初に語り掛けたの 誰か知ってますか?
(矢部)ホンマのバーやん。(三宅)いや 新しい人… ねっ。
(矢部)やっぱり もう 特別枠やな。何ですか? 特別枠って。
(矢部)ジャニーズの。そうなんですか?
あ~。
「『カウントダウン』に 不満がある」
ここの番組 バカだから ちょっと
心配になったんだけど これ…。
ちゃんと オファーをしてんのよね?
してると思います。
(矢部)三宅君やったら OK。
(山里)あそこで 無駄に緊張してる男が いるんですけど。
後輩が。
(三宅)今日は 楽屋に挨拶 来てくれたんだけど…。
まず 何が びっくりしたって
僕が…。
(三宅)タイミング悪く。
(山里)今日 違うよね。
やっぱり…。
いや 何かね ちょっとね…何だろう?
(三宅)何かね
さっき 楽屋で言ってたのは…。
て言ったら…。
ほらほらほらほらっ!
(三宅)今 テレビ用のコメントで
ああやって言ってるから。
(三宅)何で それにしちゃったの?とかって言ったら 「2019年は→
シルバーでいこうかなと思って」
こんな言い方したら
あれだけどね→
塚ちゃん ちょっと
あんた まだ…。
染みる!
何を あんた…。
先輩は まだ 攻めてんねん。
この人 ずーっと 攻めてるわよ。
(山里)じゃあ どんどん
斬ってもらっちゃっていい?
[ということで…]
[昨年は 15%という高視聴率を たたき出した→
『ジャニーズカウントダウン』に
不満があるという。 なぜ?]
もう 僕たち
『カウントダウン』って…。
その3つのユニットを 合わせた→
J-FRIENDSっていうユニットがあって。 その…。
(三宅)最初っから 僕たち 出てて。ホントに 今 もう→
デビューしてる人… 人数で言うと100人 超えてるんですね。
(三宅)そんな中 どんどん
グループ 出てきちゃって→
いつの間にか 僕たちも…。
そうなの?
(三宅)まあ やっぱ
いろんな後輩の子たち…。
色々 いるじゃないですか。
いろんな子たちがどんどん 出てくるんで→
だんだん…。
(三宅)でも 今まで そんなこと公の場で言ったことなかったけど。
(三宅)本音は…。
(山里)不満としては。 だってもともと 作ったメンバーですよ。
だって V6の新曲とか出たら
2分も なかったりするんですよ。
一番長いグループは…。
誰 長いんだろうな?
あと 売れてきてる後輩とか。
若い子たちが…。
でも
そりゃ 『カウントダウン』ね…。
だから 僕としては 自分たちの
ファンと 年末に会える→
逢瀬の場ですから。
(山里)「逢瀬」!
そこで 何か ほらっ…。
(三宅)そういうときに…僕 健って名前なんで…。
きらびやかに 手を振って…。
喜ぶよ そらぁ。
ていう文字を持ってる