「健人」って書いて…。
あれを見つけたときに　僕が…。

（三宅）すごい　切ない気持ちに…。ネタじゃん　もう！
ネタじゃないの！
だって　５万人いて「健」っていうの　見つけたら→
自分のファンだと思って
手　振りに…。
言い方！
（山里）とはいえよ　中島　健人君を応援してるかもしんないけども…。
いやいや…。
（山里）そういうもん!?（三宅）僕からすれば→
ずいぶん昔から　いるわけで。
ずいぶん昔から　存在している→
健なわけで。
素晴らしいと思いますけどもやっぱり　切ない気持ちに…。
だから
この番組でも　言いましたけど…。
もはや　虚像でもないわよ。　全部
自分で　しゃべっちゃってるから。
（三宅）うちわとかって


よく見えるんですよ　僕たちから。
ホントに　よく見える。
例えば　僕たちのコンサートで→
たぶん…。
表と裏が「剛」と　「健」になってる人がいて。
剛が来たら　「剛」　僕が来たら
「健」って　裏返してる人がいて。
たぶん　同時に　２人が来ちゃって
興奮して　分かんなくなったのか→
でんでん太鼓みたいに…。
偉いやん　偉いやん！ネタでしょ!?
（三宅）ホント！　ホントだよ！
ホント！　ホントね…。
ホントに　人って　興奮しちゃうと
どっち出してるか　分かんない。
俺が　目の前に立ってんのに
健君！　って言いながら→
「剛」を　出してるみたいな。
そんな　はっきり見えてんだ。
よく見えますよ。
銀テープって　ぱーって　特効で飛ぶやつ　あるじゃないですか。
あれが　飛び上がった瞬間に
ホント　みんな　もう→
クモの糸を
つかもうとする人たちみたいに→
うわ～！　って
みんな　それに群がるから…。
（山里）でも　先輩で
キャリアで言ったら…。
そうですね。　やっぱ…。

（山里）どんなに　後輩ファンがいても　全部　持ってけるんだ。
（三宅）自分のファンじゃなくても
「お前ら！」みたいな。
「盛り上がっていくぞ！」とかって
ばーって→
場を
かっさらっちゃうんだけど…。
えっ!?
（三宅）僕たちのコンサートって…。
そうなの？
（三宅）はい。　せいぜい　岡田が…。
岡田が　たまーに言う…。
それぐらいなの!?（三宅）「もっと」以上は　言えない。
（岡田）もっと！　もっと！
（観客一同）イェーイ！
（岡田）もっと！
（観客一同）イェーイ！
僕たち　ホントに　あんな…。
（三宅）もう…。
反応した。
ヤダ。　入ってきちゃった。
振ってもうたから。
今　三宅君　振ってもうたから。全然　振ってないのに。
（三宅）ヤダ。　入ってきちゃった。
でも　あそこ　来てる人はみんな　大好きよ　ジャニーズが。
塚ちゃんだって
出てるわけでしょ？　あそこに。
ちょっと　言い過ぎやぞ！
だって　お前たちアクロバット要員なんだからさ。
アクロバット要員!?

（三宅）でも　言ってんの。この人たち　何度も言ってんのに→
そろそろ　やめなって。　もう…。
（三宅）何となく　分かんない程度に徐々に　減らしてって→
アクロバットを
フェードアウトして…。
つってんのに　ずーっと…。
ホントに　バク転がなかったらやっぱり　たくさん　いるので…。
（三宅）違うこと　見つけなって。
（塚田）例えば…。
だって　違うこと見つけようとして頑張ってたのに　そんな…。
（三宅）もういいの？　収録の最中だけど。
テレビ　出られへんけど。
もう…。
だよね。
（三宅）絡みづらい　扱いづらい。（山里）めった打ちだ。
［Ｖ６　三宅　健。　今度は…］
一度　何かね　よく分かんない…。
中継？
（三宅）フジテレビの人たちの　何か…。
どうしたの？