ＴＯＫＩＯと　嵐は　『紅白』やってて。
『紅白』から向かってる　車の中で
中継とか→
どっかの屋上から

中継とかってやってて。　なぜか…。
よく分かんない…。
食べてるシーン？
［毎年恒例　『ジャニーズカウントダウン』で
『紅白歌合戦』を終えた　ＴＯＫＩＯが→
東京ドームでの　カウントダウンに間に合うのかという→


ドキドキ　ハラハラの中継の後…］
（二宮）ちょっと！　Ｖ６の皆さん！
（松本）Ｖ６さーん？（二宮）何やってんの!?
（井ノ原）よいしょ～！
（二宮）ちょっと　何やってんすか!?
（相葉）どこ!?
（松本）おかしいでしょ！
（井ノ原）どこで？
（三宅）間に合わない？
（二宮）
毎年やってるから　分かるでしょ！
（二宮）ヤバいよ！
（櫻井）みんな東京ドームで待ってますから…。
［特に　誰とも　絡むことなく…］
［寂しさを感じながら東京ドームに　向かったとか］
あれだけ？
あれだけですよ。
僕ら　出てないんじゃないかな。
ちょっと　ひどいな。
フジテレビさん　ひどいと思いません？
これは　かわいそう。
私　イノッチ　いないと思って
どこにいるんだろう？　って→
ずーっと　探しちゃったもん。
店員さんだったね。
（山里）めちゃくちゃ　うまいそば
作りそうな人いるなと思ったら…。
［しかし　三宅さん
メンバーのことを→
とにかく　愛しており…］

言っても　Ｖ６メンバー皆さん　すっごいんですって　絆が。
仲　いいんですね！
（三宅）まあ　普通ですけどね。
これ　普通じゃないですよ。
これね　何と…。
（柿沼）いや～…。
（柿沼）うわ～！　すごいニャ。
（山里）どうしたの？　柿沼さん。
メンバー同士だからね！
（山里）見事　自分にくるように
振り始めましたもんね。
こんだけ　メンバーおんのに
自分やって思うてん。
すごいね！　これ。
１５歳くらいから　井ノ原君と　よくチュッチュ　チュッチュしてて。
（山里）うわうわうわっ！
イノッチばっかだ。
（三宅）他にも　いますけど。
（山里）ホントだ。　長野君も。
（三宅）まあ
罰ゲームみたいなもんですね。
生理的に
おっさん同士は　無理やもん。
（三宅）おっさん同士がやるから
面白いんじゃないですか。
そしたら…。
（山里）どういうことなんですか!?いやいや　だって…。
（山里）あれは　メンバーだからでしょ。
Ｖ６限定じゃないの？
飲みに行ったりしたら　ある？

ないですね。　だって…。
全部　作りもんなんで。
（山里）それで言うとさ　健君→
カメラ　がっちり回ってんのよ　今。（三宅）だから　作りもんですよと。
（山里）作りもんでしょ？　でさ　あの…。
いやいや　そんなことないですよ。
待って。　じゃあね…。
じゃあ　どういうことよ？
こんな背中の向け方　あります？
ねえ　ちょっと。
何？
「何？」じゃなくて　どうなのよ？
答えてから　次に　いきなさいよ。
条件は　満たされてる。
カメラ　回ってて…。
営業よ　これも　ほら。
別に　全然　大丈夫ですよ。
「この中だったら」じゃなくて。
「この中だったら」じゃないわよ。
（山里）柿沼さん…。
柿沼さん！
柿沼さん　大丈夫よ！
大丈夫やから。
（山里）
おっと。　ニャーということで…。
（三宅）でも…。
ちょっと　ホント？して！　して！
（三宅）何か　この中だったら…。
そうやんな。
大丈夫なの？　ジャニーズ。