マツコやったら　大丈夫やって。
（三宅）プルプルしてるから。
大丈夫やって。
いやいや　私としては…
私としては　ちょっと…。
駄目だよ　駄目だよ！

何だよ!?
駄目だよ。
何でだよ！
主導権ね。
そういうこと。
いいよ　じゃあ。
マジ!?　マジ!?
（山里）え～!?
大丈夫!?
マツコは　受け身やって。
大丈夫？
大丈夫　大丈夫。
ほらっ　大丈夫だよ。
大丈夫だって。
（山里）え～!?　え～!?
すぐ　終わるから
すぐ　終わるから。
３カメさん？
（山里）ちょっと待ってください！
（三宅）何なの!?　これ！　何なの!?
して　して。　して　して。（山里）えっ!?
違うのよ。　あのね…。
照れちゃう？そう。
条件に　合ってるやん。


Ｖ６も　仲いいからな。
（山里）
マツコさん…　マツコさん　待って。
いやいや！　違う　違う　違う！
（三宅）照れてんの？　照れてんの？
これ　やっちゃうと　何かね…。
（山里）そっか。　この後がね。
（山里）この後　関係性が…。
そうなのよ。
私も　ほらっ　もしかしたら…。
違う　違う。　違う　マツコ！めっちゃ　唇　なめてくれてる。
早く。　早く　マツコ。
でも　もう　これどうせ　１回しか　チャンスないか。
（三宅）うるさいからね
さっさと　しちゃった方が早い。
（山里）黙らせてやると。
（三宅）この後も　ネタ　あるからさ。
この後…　まあまあ。
（三宅）４本　収録でしょ？　今日。いいわ！　そんなの　気にしなくて。
（山里）あらっ！　ちょっと待って！三宅君　お願いします！
待って！　目　つぶったら　ホントにやってっかどうか　分かんない。
分かるから！
それは　駄目だわ。分かるでしょ！
絶対　山ちゃんとかが　やる可能性
あるもん！　それは　絶対　ヤダ！
（三宅）ないから！
駄目！　駄目！誰も　信用してねえから。
いやいや　駄目。　お願い。
目　開けて。　じゃあ　片目。　薄目。
その　ほらっ…。

いやいや！
絶対　何か　違うことするもん。
うるさいの　マツコ！
ちょっと待って。　ヤダ！
（三宅）身を任せて。
リラックス　リラックス
リラックス。　リラックスして。
（三宅）マツコ・デラックス
リラックス。　いくよ。
ちょっと待って！
ちょっと待って！
いこうとしてんのに！
ホント!?　絶対　口　やんねえし！
今から　いくとこやねん！
いくとこだったのに　止めるから。
人の流れをさ！
あ～　今　何か　もう…。
あ～　今ので　もう…。
やって　やって！
（山里）はい　チャンス逃した！
（三宅）こういうのはさ…。
流れって　だって　何個…。
（山里）はい！　マツコさん！終わり!?　え～!?
ハウス！　ハウス！
やった。　やった。　やった。
やった！
マツコ　やっぱ　すげえな。マツコ　やっぱり…。
いやいや　これは　どうせだったら
楽しまなきゃいけないから。
（山里）ただ　マツコさん　今日…。

もう１つ　健君は大きな目的があったんです。
（山里）目的といいますか…
実はですね　今回　ご出演→
３回目でございますけれども…。
（山里）覚えてます？
面白かったでしょ？　ただ
僕らも　面白かったんですけど→
本人　相当　本気で　あれで…。
（三宅）どうも　初めまして。　陳さんです。
新大久保の　隣の駅の→