2019/01/20(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【松本明子&森口博子が語る昭和バラドル地獄×地獄SP】
<事務所からは。>
あのね…
そうそう 事務所の先輩で。
<事務所が
打ち出したのは→
正統派アイドル路線
ではなく…。>
< その結果「[外:2F5FE9562F52F823905387736F898911]×[外:0A7AC3AC1B3978422BCECB8EFFFC694B]×Kiss」は→
オリコン最高131位と→
大惨敗となってしまう。>
<イベントで歌を披露しても…。>
フゥ~!
<盛り上げてくれる親衛隊は→
実は 事務所が
先輩の…>
<本当のファンは数少なかった。>
それではスタート!
えい!
やあっ!
<アイドルが ファンに思いっ切り
豆を投げつけられるという→
前代未聞の構図。>
<更に。>
やった やった。
<結局 誰1人松本を発見する事ができず→
そのまま
解散になった事もあった。>
ははははっ。
つらい。 寂しい。
あれっ!?
< そんな松本明子は→
デビューから僅か10カ月後
生放送中に→
放送禁止用語を叫ぶという
伝説を残し→
アイドルの世界から
去っていったのだった。>
<アニメ主題歌の
オーディションに合格し→
17歳で歌手デビューを果たした
森口博子。>
<デビュー曲はオリコン16位と
スマッシュヒットを飛ばし→
華々しいアイドル活動が
始まるかと思いきや…。>
<事務所は
同じ時期にデビューした→
松本典子を猛プッシュ。>
<当時の森口の…>
こんな感じだった。
<仕事がない森口に回ってくるのは…。>
えっ!
早く!
< しかたなく
現場に向かうと…。>
どうぞ~!
ええっ?
<会場全体に響き渡る
がっかりのため息。>
< そして 突き刺さるような…>
当時は落ち込みますよね?泣いた。 帰って。
≪フゥ~!
<更に…。>
こんにちは 森口博子です!
<イントロが流れた瞬間に帰っていくという→
まさに 負の連鎖は続いた。>
< その結果 デビューから1年たったころに→
まさかのリストラ宣告。>
お願いします!
<マネージャーに泣きつき→
何とか事務所に残してもらえるように懇願。>
< こうして
更なる芸能界の地獄へと→
歩みを進めていくのだった。>
思い出す 何か。涙 涙。
お二人のつらい話ですけれども。
つらかった~。
それを見ながら へらへら
パラちゃんが しゃべると→
ほんこんさんが
注意するという。
(あいはら)
軽口たたいてしまいました。すいません。
「よしもとで言うたら
○○やな」ってパラちゃんが→
まあまあね 言うたら
場を和まそうと言うたのを→
ほんこんさんが…
(笑い)
(あいはら)スタッフさんが
気になったんで。
天素の
へびいちごさんみたいやんか。
(ほんこん)芸人だけやったら
まだ ええけども。→
スタッフさんが聞いて…。
そんなもん いらん情報やん。→
ほな また
どっかで言いはるやろ。→
ほんでまた そいつらを見た時に→