自慢なんだそう＞
いい会社だね。

＜そのノウハウを生かして作った最新商品が　このシャワーヘッド＞
＜先端に　ブラシ付きのカップを
取り付けることで→
自宅で　手軽に
ヘッドスパが楽しめるんです＞
＜その使い心地を
まなぶ君が体験＞
えっ　何が違うの？　これ。
＜先端のカップにお湯をため込み→
対流を起こすことで
より効果的に　頭皮を洗浄でき→
さらに　カップを動かせば
柔らかいブラシで→
頭皮を直接マッサージ＞
あっ　ホント。すごい　する。
すごい気持ちいい。
うん　何？
入るからね。


（たくみ）姿勢が悪いんだな。
たくみ君。
（たくみ）何で　逆側やったの？
（まなぶ）ホントに気持ちいい。
＜続いては＞
（まなぶ）おばあちゃん　デカい。
すいません　こちら　何ですか？
（まなぶ：たくみ）カフェ？
（まなぶ：たくみ）カフェ。
あっ　こちら　社長様。
＜大阪で　カフェを経営しているという　ご夫婦ですが→
実は…＞
＜すると　地元…＞
＜今回　満を持しての
全国進出です＞
それが　実は…。
＜他のコーヒーよりも苦味が強く→
小さなカップで飲む
エスプレッソは→
頼むお客さんが少なく→
以前は　一日の注文がたった１杯ほど＞
＜しかし　この新商品を作って
お店で出したところ…＞
随分　増えたよ。
＜今では看板メニューになったんだとか＞
＜一体　どんなものなのか？
早速　頂いてみます＞
すごい！
これは面白い。
そうなんです。

＜一体？＞
所さん…。
今…。
すごい。
この開発することによって。
か～！
カフェの　ご夫婦が開発したものが届いてますけど→
何だと思いますか？
えっ!?
カップが？
あ～！
あっ！
えぇ～！カップのほうなんですか。
想像できないですよ。
開けてみてください。
何　何　何？　これ。
おしゃれ。
もう　クッキーに
しゃれてんじゃんかよ　これ　ほら。
こちら…。
へぇ～。（大木）クッキー。
みんな…。
確かに　興味ある。
帰りに　これ　買って帰りたい。
（大木）欲しいですよね。
飲んだ後に
これ　家族分　買って帰るよね。
おしゃれですね。
これが　大ウケで。
こちらは　商品名が…。

うんうん　ホントだエコプレッソ。
とって…。
エスプレッソのやつなんですから。
何なの？
何ですか？
…に　なっちゃうじゃん。
いやいやいや。
（大木）ギター始まっちゃったから。
田中…。
何なんですか　あいつは。
今　あきれた顔したよな。
何だよ　俺　エコプレッソ～！まで
盛り上げたのに。
盛り上げろよ。
＜初体験＞
考えましたね　これは。
＜スタジオに届いたのは…＞
＜熱～いエスプレッソを
注ぐと…＞
＜果たして　そのお味は？＞