2019/01/20(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『第5回 マナブ自然薯掘り!』今年は大物!折れずに収穫できたのか?[字]

(一同)イエーイ!
過去4回 毎年 冬になると→
天然の自然薯を掘ってきましたが…。
(澤部)
ああ いいよ いいよ いいよ。
これまで 折らずに掘れたのは
たった1回だけ。
今までの経験を生かして→
今年も 折らずに天然の自然薯を掘り→
絶品の自然薯料理を作ります。
そう。1勝3敗って事?
1勝3敗か。
(澤部)去年 初めて→
折れないは折れなかったんだよね。
折れないは折れない。 あと…。
…っていう うちわがあるんだよ。
今回も 折らずに収穫できるのか?
というわけで 早速→
ツルや 細長いハート形の葉っぱを目印に→
自然薯を探していくと…。
この辺から もうね怪しいんだよね。
ちょっと チェックしながら
行きましょう。
もう わかるんですね
もう 自分で。
ああ~ ツルね。
あれは切れてるけど…。
(渡部)切れてるのは
ダメなんだっけ?
(稲葉さん)この辺り


多分 あると思うんだ。
(澤部)えっ ここら辺?
(渡部)どこ? どれ どれ どれ?
(澤部)ああ~。
(渡部)えっ?
これ ツルでしょ?
(渡部)あっ ホントだ。
これだ!
(渡部)さすが。 うわ…。
(渡部)すごいじゃん。
これは違うもんね。
これだ これだ。
(稲葉さん)うん そっち。
相葉君 見事!
自然薯のツルを発見。
〈ツルにできる むかごという
自然薯の赤ちゃんが→
地面に落ちると→
そこから 新しい芽が出てツルが伸び成長〉
〈養分は ツルを伝って→
地下茎が肥大化したイモに蓄えられます〉
〈つまり
このツルをたどった先に→
天然の自然薯が
埋まっているんです〉
(渡部)今年は ちょっと早いよ。
(澤部)いきやすい?
いきやすい。
オッケー!
オッケー!


〈自然薯を掘る時は→
大きな穴を
開ける必要があり→
掘り起こすのは
かなり大変な作業〉
〈しかし 斜面だと→
土を崩せば良いだけなので→
掘り起こす手間が省け→
ラクに作業ができるというのです〉
〈まずは ツルから
少し離れた所に穴を開け→
自然薯が見えるまで
少しずつ 掘り進めます〉
今回は ツルの根元から
このような予想を立て→
先端を傷つけないよう→
さらに下から掘っていく事に。
というわけで→
前回に引き続き成功なるか!?
5度目の
天然の自然薯掘りに挑戦!
(渡部)だから いや これはもう
わかった。 ホントにね[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
自然薯に。
うんうんうん わかってる。
ああ 名言生まれた。
ありがとうございます。
しましょう。
『マナブ』カレンダー 作ろう。
相当 下からいけば…。

(稲葉さん)でもあんまり下やっちゃうと…。
(渡部)何?
(渡部)下からやっちゃうと 何?(澤部)このノリで…。
(渡部)ああ~!
(澤部)怖い 怖い 見えちゃってる。(渡部)これ 同じやつ?
(澤部)危ねえ!
これ そうでしょ?でも 同じじゃなくない?
いやいやいや だって
わかんないよ。
(稲葉さん)同じだよ。