2019/01/20(日) 19:00〜19:58 ザ!鉄腕!DASH!! 0円食堂に…木村拓哉がやってきた![字]


 細かく刻んで>
<さらに>
これは すごい。
<これをタネに
 餃子の皮で包み>
よし
 できて来た。
入れて行きますよ

<180℃の油で>
これはちょっとね うまそうなんだよ。
<さっと揚げれば>
餃子なんですけど…。
サンマの尻尾
 入ってますからこの中に。
揚げ餃子

<一方
 長瀬は>
転がってたの



 これ。
<これは→
捨てちゃう餃子を頂いたその店先で>
あぁ!
 何 それ 石かと思った。
冬瓜?
冬瓜?
これ…

ホントにクズ
 これ。
これ
 セーフ?
やった
 はい 冬瓜。
ゲット?
 さすが!冬瓜 ゲット。
オーライ

<これを半分に>
<もちろん中身は 後ほど使うとして→
こっちも>
こんなもんですね雰囲気 出てるよね。
これ
 餃子の中身ですね。あぁ いいね いいね。
<ここに
 ニンジン>
<そして>
かわいい。
シイタケ


そうなんですよ
イケるんですよ だから。
<これも
 フライパンに>
<さらに
くりぬいた冬瓜も加え→
少量のお湯を足して
水溶き片栗粉を入れて煮込めば>
そうそう
中華風 これは最高かもしれない。
<これを
冬瓜をくりぬいて作った器に>
よし
 うわ うまそうだぜ これ。
ビジュアルも最高じゃないですか
。いや~ 豪華なの できましたね。
湯気
 立ってるよ 湯気。はい。
<さらに>
これ すごいな!そうなんですよ もう 最後の最後。
<この米は→
長瀬が伺った米農家さんのご自宅で>
は~い
。あっ こんにちは。
すいません
急にお邪魔しちゃって。
すいません

<なので

 ご主人が>
はじめまして
 長瀬と申します。
これが一番古い?
うわ すっご!
ホントっすか!
<小堀さんは毎年 たくさんのお米を収穫し→
その一部を
ご自宅用に保管しているのだが→
食べきれず
 廃棄する米は→
ハトが少しでも
ついばんでくれればと→
庭にまいてしまう>
<その中から必要最低限の分だけを頂き>
お米ですね
 太郎左衛門。
すごいですよ
 歴史ありますよ。
<これを>