お借りする形で経営＞
＜鶏が自由に運動できる
平飼いで→
一日
およそ８５００個の卵を出荷しているという＞
はい
。
大丈夫ですか？
はい 大丈夫です。
卵なかった？
里芋とキウイ？
ありがとうございます
。
卵…
。
（ディレクター）
ちょっと待ってください。
アウトなんですか
。
（ディレクター）
…とかでなければダメなんです。
あっ
全然 ホントに。じゃあ これ…。
大丈夫です
。
＜後で分かったことだが
香取家の長女 千鶴さん＞
＜ご家族は
別の仕事をしている上に→
近所で暮らす加藤さんに
養鶏場を完全に任せているので→
詳しいことは
何も分からない＞
それ…
。
（ディレクター）
ホントに…。
ちょっと待ってください
。はい。
＜…と＞
あっ！
割れてるやつなので…
。
＜毎日
たくさん生まれる卵の中には→
鶏が蹴って
割れてしまうものも＞
＜香取さんは
ほぼ毎日 その卵を頂くため→
食べきれない古い卵から
順に 捨ててしまうのだが→
冷蔵庫に
３つ 残っていたのを思い出したという＞
これは
ありなんですか？
香取さん的には
もう。
大丈夫ですか？
ホント ありがとう。
ホントに
ありがとう。
ホントに
ありがとう。
大丈夫ですか？
３つで。
全然
ＯＫです。ホントですか？
はい
今日３人で ロケやってるんで。
あっ
そうなんだ。１人１個 もう 頂けたんで。
いえ
とんでもないですびっくりしました。
ありがとう
頂きます。ありがとうございます。
電話
電話 電話… 電話。（ディレクター） 電話しましょう。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
（呼び出し音）
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
もしもし。もしもし。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
あぁ 木村さん。
え～っと…
。
えぇ～！
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA] できたら…。
どこ？
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA] えっと…。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
豚肉の。
ＯＫ
ＯＫ じゃあ そこの…。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
はい。
＜その頃
長瀬は＞
よし
じゃあ…。
いや