これ…。圧が。
…がございますって
今→
こちらの方が
おっしゃってるんですけど…。
「
今のところ」 もう1回何か 質問したいんでしょ?
物を見てからね
。
(ディレクター)
実際に それ見せてもらうことは?
≪大丈夫です≫
今 もう あるって言ってたのであとは ナカザワ君次第ですけど。
あれ?
今 持って来てくれたんじゃない?
あっ
。ありがとうございます。
えっ
こんなに?
切れ端
脂。あ~ 脂が多いんだ。
(ディレクター)
これは われわれ…。
イエイ!
頂いてもいいですか?大丈夫です。
正しいもんね
。(ディレクター) はい。
いや~
助かります。
(
3人) ありがとうございます。
十分です
。十分です これだけあれば。
<という
ここ…>
<…は
豚の研究をしているわけではなく→
至って普通の…>
<豚バラのブロック肉をスライスする際に出る切れ端や→
脂身が多い部分は→
ひき肉にして使うこともできないので→
捨ててしまうという>
じゃあ豚肉 ゲット!ということで。
やった~
。よっしゃ。
ありがとうございます
。
<こうして
千葉県香取市周辺で集めた→
捨てちゃうところ
いろいろ>
食材
何だかんだ結構 集まったんじゃないですか。
すごいっすね
。
食材
何だかんだ結構 集まったんじゃないですか。
すごいっすね
。
<まずは>
ホントに 研究所の肉 半端ないね。
<しかも
かなりの量なので>
お肉の量
すごいよ。
<さらに>
外側の剥がしたやつもらいましたから。
<食べやすいサイズに切り分け→
豚バラ肉と交互に重ねて行き→
鍋へ>
<さらに>
木村さんも一緒だったやつですか
。そう 木村君と一緒に この大根も。
<いちょう切りにして
これも 鍋に>
いいっすね
。
すげぇ…
。
きっと
。いいっすね これ。
<水を加え
火にかけると 木村先輩…>
あとは
この…。
ホントだ
。
<早速
メニューが浮かんだようで>
<味噌と
しょうゆ目分量で味付けし→
さらに
大根も加えさっと炒めたら>
うわ
できた 早っ!
<早いだけでなく>
めっちゃいい匂い!
<その横で
太一は>
取れたんですね