2019/01/20(日) 19:58〜20:54 世界の果てまでイッテQ!みやぞんイタリア自転車の旅&あさこミステリーツアー[字]
アマルフィをこの地に葬ったという伝説から→
その名が付いた>
<ここで…>
<イタリアのトイレは
割と便座がない所が多い>
おぉ~
OK 空気イス。
<アマルフィから
およそ60kmナポリに到着>
<ここからフェリーに乗って
シチリア島へ向かう>
<中は意外と充実しており→
海の上での ひと晩を楽しく過ごせる施設が満載>
<みやぞんが選んだ娯楽は…>
<だが このクレーンゲーム…>
♪~
今ですね こういきました。
こういって…
こういきましたよね?
これがないですね
。
<今のは何かの間違いか?>
♪~
♪~
よっしゃ! いい感じにきてる!
おぉ~!
<試しに もう一度>
(スタジオ:
いとう) つかんだよね?いいね。
よしっ!
<ここからはストロンボリ島への玄関口→
ミラッツォを目指す>
<距離は およそ200km>
<だが…>
靴の中の砂をこう 取ろうとしたときに→
おぉ!
って言って こうやってギャって突いたんですよ。
<これは…>
<花は美しいピンク色だが→
外敵から身を守るため
その幹は…>
<こうして
道中…>
<迎えたロケ最終日>
おぉ~!
証拠というか…
。
<旅のゴール…>
<ストロンボリ島は島が丸ごと火山>
<故に
ビーチの砂は…>
<世界屈指の
噴火の回数を誇る>
<その理由は
マグマだまりが火口に近く→
さらに
地中深くから→
マグマが
供給され続けているため>
<一方
みやぞんは噴火口を目指し→
暗闇の中
山を登る>
スゴいですよ
。
<噴火をバックに一曲歌って
旅を締めくくりたい>
<と
そのとき…!>
(
マグマが噴き出る音)おぉ! おぉ~!
<カメラを
特殊な設定で明るくして見ると→
山頂付近は…>
じゃあ…。
<だが
ここで…>
♪~
♪~
♪~
ストロンボリ火山
(スタジオ:
一同) あぁ~!
<以上
みやぞんのイタリア旅でした>
(イモト)
はい! 続いては こちら。
今回は
アメリカの もう西も東も行ってきた感じですね。
いろいろ
ミステリー調査してまいりましたよ。
で
どうしようかな?最初に言っとこうかな。
あるじゃないですか?
<旅の始まりは…>
<どうでもいいが…>
そして…。
<羊の大群が
街なかを行く光景はアイダホ…>
<行く道は険しい>