今回は　企業の中の…。
まずは　こちら。
国民的スナック菓子…。
ハッピーターン
最大の特徴である→
あの甘じょっぱい
パウダーの味は→
こちらの保苅さんが→

たった１人で配合して作られたもの。
多いときは…。
保苅さんの手によって…。
そして…。
林先生だ。（中島）先生だ。
雑誌…。
…で作られる１行コピーは→
今では　『ＡＥＲＡ』の代名詞。
例えば…。
また…。
ポイントは…。
この１行コピーを


毎週　たった１人で→
考えているという社員とは。
ということで…。
（橋本）きましたよ　鰻さん
今回　グルメじゃないんですね。
（鰻）そうなんですよ。
確かに。ついに　これは　もう僕のというか。
新聞社に対応してるやん。
（鰻）いっぱい　いてんねん。（橋本）ビビってるやん。
ダジャレの一発目　違うの？
（橋本）ダレノガレ明美さんや　それ。
『ＡＥＲＡ』の
１行ダジャレコピーを→
作っているのが　この方。
実は　創刊から…。
もし…。
ほんなら…。
（鰻）ホンマに　よかったら。
（鰻）マジですか？ちょっと　橋本さん。
ということで　『ＡＥＲＡ』
１行ダジャレコピー掲載を→
懸けて　対決。
…など　どのニュースをピックアップするかは本人の自由。
（中島）
どれに着目するかだよなぁ。
まずは　副編集長。
彗星の如く現れたスターそれまで　無名だった→
紀平梨花の１行コピーが。
（橋本）あぁ　いい！
スーパースター　じゃあ

その名前は？っていう。
めっちゃ考えてるやん。
こういうのもいいんすか？　逆に…紀平さんのやつで。
（上栗さん）おぉ～。
続いて…。
（鰻）いや　ひどない。
短ければ。
その後も　それぞれ
１行ダジャレコピーを→
全部で　１５個　提案。
迎えた…。
発売まで　結果を知らない
銀シャリを直撃。
毎週…。
なんと…。
どんな傑作を作ったのか？
『ＡＥＲＡ』に　見事　採用銀シャリ・橋本が→
フランスのデモに掛けて作った
１行ダジャレコピーが。
あぁ～　うまい！
≪うわ　すごい！≫（澤部）すごい。
すごかった。
めちゃくちゃ　ええやん。
今回の舞台は。
羽田ね　おいしい店多いんだよね。
実は　今　羽田空港は
旅行客だけでなく→
わざわざ　食事だけをしに来る人もいるほど→
人気のグルメスポットなんです。
（曽根）あそこが…。

（曽根）一番端っこが…。
飛行機の出発前…。
…のが特徴。
そういうことだったのか。
少ないメニューに的が絞られているので→
レベルの高い料理が食べられると
注目を集めているんです。
今回も　番組から
軍資金を　くじ引きで用意。
…の中から
ギャル曽根が引いたのは。
（中島）頼む　頼む。
前回　一番低かったから。
ギャル曽根さんは
落ち込んでいますが。
まずは　チェックインカウンターの目の前にある…。
ギャル曽根が注文したのは。
普通のカレーうどんと
トマトのカレーうどんの→
ハーフ＆ハーフ。