♪~来た!
ありがとうございます!
♪~行った。
よし!
♪~ありがとうございます。
やっぱり
ベタやってんて♪~山ちゃんのが。
(
田中) ダメですよ♪~何してんですか。
いや
何してんですか♪~どんどん前に行って。
♪~
何でなんですか。
♪~
ありがとうございます♪~ありがとうございます。
♪~
ありがとうございます!
ありがとうございます!
素晴らしい。
いや
うれしい!(田中) お見事!
いや
うれしいっす!
3年5か月前
。うわ~ うれしい マジで。
えっと~
。
(
田中) えっ!優しいから。
<松本ご指名の田中が選んだ
チャーハンは…>
<パラパラ感のあるお米の食感と
卵風味の まろやかな味わいで→
女性にも人気の一品>
僕 こっち スプーンだからね。(田中) あぁ そうですね。
キャモ~ン
。
はい
帰る。
待って
待って 待ってください。何でやねん。
今
「きき」やらなアカン時に屁こかれて 何が分かんねん。
(
遠藤) そりゃそうですね 味も…。どんな神経してんの!?
うん?
決して 濃いほうではないな。
いや
田中 やりましたよ。はい はい。
何か
田中がやるには ちょっと意地悪いなぁ 田中!
そうですか
いやいや そんな…。
いや
そんなことないですそんなことないですよ 別に。
何てこと言うんですか
。(遠藤) 何もオブラートに包まず→
ストレートに
。(田中) 何てこと言うんですか。
分かった
俺は分かったぞ!
お前らのやって来た足跡を→
みんな たどって行ってやったらいいんだよ。
まず
浜田~!
はい
。
お前
ハナマサやったな!
浜田のハナマサを食らう!
あぁ 違う。
あっ!
違う!
なぁ
。
ハハハハハ
。
あっ
違う 違う 違う 違う。
誰かも言ってた
ちょっと コショウがあるな。
そんなんじゃなかったわ
。
私が食べたのは→
肉のハナマサ 焼き飯ではございやせん。
OK
。(遠藤) よっしゃ。
分かりましたか
。行けますか。
大阪王将
炒めチャーハンではございやせん。
<その後も
味の違いに翻弄されることなく→
着実に正解を重ねる松本>
<絶対的な自信で…>
(
遠藤) 残り4つです。行けるよ。
よっしゃ
。(田中) 来た~。
何かね