2019/01/21(月) 18:15〜19:00 ten.【どうなっten!?本村弁護士の(秘)法律解説】[字]

ということです。バスの運転手によりますと、
正午過ぎに飲食店の前で乗客を降
ろしたあと、エンジンを切って車
>>では、
関西のニュースをお伝えします。
>>誤って発射した砲弾により、
敷地の外の車が破損する被害が出た、滋賀県の饗庭野演習場で、
きょうから実弾を使った訓練が再
開されました。
>>饗庭野演習場ではけさから、
去年11月の事故のときと同じ81ミリ迫撃砲の射撃訓練が再開さ
れています。
>>きょう、
滋賀県高島市の饗庭野演習場で、
実弾を使った訓練が、
およそ2か月ぶりに再開。
発射する方向などを誤った去年11月の事故と同じ、
迫撃砲の発射訓練が、
地元の住民や市長、
報道陣などに公開されました。
去年11月、
陸上自衛隊が饗庭野演習場から発
射した迫撃砲1発が、
本来の目標から1キロ離れた国道
付近に着弾しました。
近くに止めていた乗用車の窓ガラ
スが割れるなどの被害が出ました。
>>まともにあたっとったら車と
どっかふっとんどる。
あってはならんことだなと思って、


安全にお願いしますいうことやな。
>>当時、訓練で使われていたの
は、全長およそ40センチ、重さ
4キロの81ミリ迫撃砲弾です。
自衛隊の調査結果によると、
訓練中の隊員が迫撃砲を発射する
角度を22.5度誤った数値に設
定。
現場の指揮官らも数値などを確認せずに発射を許可していました。
さらには、
訓練開始後の1発目と2発目の砲弾が、どこに着弾したのか不明な
まま、訓練を続けたことなどが、
主な原因だとしています。
この演習場では、
2015年8月にも、
付近の民家に、
訓練中に発射された銃弾が直撃する事故がありました。
今回の事故とも共通するのは、
人為的なミスが原因だという点です。
地元、
高島市の市長は、
自衛隊による調査結果と再発防止
策を受け、
去年の末、
訓練の再開を容認していました。
きょうの視察を終えた市長は。
>>規則に基づいて、
しっかりとやっていただいている
なと。
監視の方も、


複数のポイントでお互い確認し合いながら、
試射をされてましたので、
なぜ昨年11月の14日にしっかりできなかったのかなというふう
には、改めて感じたところでもあ
ります。
>>この演習場では来月4日から、
アメリカ軍のオスプレイも参加する、
およそ1000人規模の日米共同
訓練が予定されています。
陸上自衛隊は失った信用を取り戻
せるのか。
日本中から厳しい視線が向けられ
ています。
>>現在開発が進められている次
世代の通信規格、
5Gを使い、
山間部の診療所で遠隔診療を行う実証実験が、
和歌山県内で行われました。
>>患者さんは86歳男性です。
最近になりまして、
NTープロBNPが徐々に上昇してきております。
>>和歌山県の山あいにある診療
所の医師が、およそ40キロ離れ
た場所にいる大学の専門医と、
患者のエコー映像を見ながら、症状について話し合っています。
>>こちらでは、
和歌山市内の病院とリアルタイムでやり取りが行われているんです
が、
映像や音声を伝送しているのは、
5Gと呼ばれる次世代の通信規格

なんです。
>>今、
各企業や研究機関が、
2020年の実用化に向け開発を
進めている、5G。
今の4Gに比べ、
100倍の速度でデータを送ることができ、
2時間の映画もたった3分でダウ
ンロードが可能に。
危険な場所での機械の遠隔操作や、