2019/01/22(火) 16:47〜17:53 ten.【“天才少女”仲邑菫さん韓国で会見…最強棋士と対局へ】[字]


んですけれども、住田さん、
返すと申し入れたんですけれども、

元婚約者が断ったんだと。>>そうですね。
この経緯を見ますと、文書、
そういう意味では貸したお金が確定した金銭消費貸借書、借用書み
たいなものもない。
それからあと、ことばだけなんで
すね。
ことばとして、これも贈与なのか、
それとも貸金なのかということも
明確でないところを、
もう婚約が破棄になった段階で、
元婚約者との関係で、
清算しようということばも出てる
んですね。
そしてそのあと、いや、
結構ですという話から、いや、待った、返してくださいという話に
なったということになると、解決
済みということも
小室さん側はおっしゃるのはそう


かもしれないけど、元婚約者から
は、いや、解決してないんだとい
う、これも一つ、一理あるところ
なんですね。
こういうのは、トラブルが残って
る状況と、私は思います。
>>辛坊さん、いかがでしょう?
>>小室さんの言い分はよく分か
りますし、おっしゃってることは、
全面的に信じたいと思いますが、
やり方あまりにも下手です。
こういう発表するときには、少な
くとも、相手と話ができたうえで、
どこから突っ込まれてもこれで終
わりですよという状況で言わない
といけないのに、
一方的にこっちの言い分だけ言ったら必ず相手は反論してくる。
話、どんどん大きくなるんで、解
決に向かうどころか、
もう完全に火に油を注いじゃった
感じですね。
>>秋篠宮さまも、多くの人が納
得し、
喜んでくれる状況になってほしい
とお話しされていました。
では続いて、
防ぐ手だてはなかったのでしょうか。
兵庫県淡路市の養護老人ホームで、
入所者ら74人がインフルエンザに感染し、7人が発症後に死亡し
ました。

>>ご迷惑をおかけいたしまして、本当に申し訳ございませんでした。
ここまでまん延した原因というの
は本当になんなのといわれても、
本当に分からないというのが正直
なところで。
>>けさ、困惑のことばとともに
謝罪したのは、
兵庫県淡路市にある養護老人ホー
ム、北淡荘です。
入所者と職員、合わせて74人が
インフルエンザを発症し、
71歳から99歳の入所者7人が、
発症後に死亡していたことが明ら
かになりました。
兵庫県によりますと、このうち3
人が、
インフルエンザが原因で死亡した可能性が高いということです。
>>施設内はこのようにすべて個
室になっていて、
感染者は食事の際も隔離するなど、
対策を取っていましたが、
感染の拡大を防ぐことはできませ
んでした。
>>165人の入所者のおよそ4
割が発症した今回の集団感染。
施設内には、
階の行き来を避けるよう注意を呼びかける張り紙や、空気清浄機な
ども置かれています。
さらに、
予防接種も入所者と職員全員が受

けていました。
しかし、
県から口頭で指導があった予防投与は当初、職員にしか行っていま
せんでした。
>>予防投与って何?
>>予防投与というのは、
インフルエンザをまだ発症してない人に対して、
タミフルなどの抗インフルエンザ
薬を投与して発症を防ぐというこ
とです。
家族でどなたかが発症すると。特に65歳以上で、例えば心臓が
弱いとか、
気管支ぜんそくがあるとか、
そういう免疫力の低下が考えられ
る高齢者がいる場合には、
その方に予防的に内服してもらっ
てます。
義務ではないですね。
>>予防投与とは、
インフルエンザをまだ発症してい