これは　あの許してほしいぐらい。
（
紫吹）　口の筋肉が　もうイバラギになっちゃってる。
あぁ…
。筋肉　違いますよ。
（
紫吹）　口の筋肉が。（カズレーザー）　独特な理由が。
入って来ないでくれます？
（笑い）
お願いだから
。
（
渡部）　海を貸してるっていう思いは　あんまり　ないですけど。
群馬から行くと
　そうやねんな。（山本）　そうなんです。
茨城県の海に
僕ら　群馬の車が行くと→
パトロールっていって
何か　あの　結構→
暴走族の方が
　群馬の車囲んでたりとかするんですよ。
はぁ～
　えっ　群馬から来やがってっていうことなのか。
だから

　そういう　パトロールとかっていってますけど→
マジのパトロールは
どうなってんだ。
マジのパトロールを出せと
。（中山）　本物ね。
本物のパトロール


そのパトロールは　いいから。
今
　分かんないですけどね。
僕ら
　当時はそういうの　あったんですよ。
でも
　それは　サーファー同士の→
あの
　何か　地元サーファーが。（渡部）　ありますね。
なぁ
　入って来るなっていうのはどこの県もあるらしいよ。
全然
　サーフィンじゃ　ないですよバイクですよ。
めちゃくちゃ
　バイクですよ全然　サーフィンじゃ　ない。
こんなデッカい
　カウル付けて。
来た
　来た　来た　来た！っつって。はぁ～。
（
渡部）確かに今でも　やんちゃな方々たくさん　いらっしゃいますね。
小学校ぐらいから…
小学校の時に　海→
大洗っていう海に
行ったんですけど。
小学校の時から
　ちょっと何か　こう　生意気というか。
私たちは
　やっぱり　海って→
楽しいけど

怖いものじゃないですか。
だから
　網みたいのこうやって　かぶってたんですね。
何だろう？
ヘアキャップやろ。そうです　そうです。
（
真中）　水泳キャップ。水泳キャップだけど　網みたいなやつ。
ゴムじゃないんですよ
ゴムじゃなかったんです。
何で
　網やねん　お前んとこだけ。
網じゃなかったですか？
（白石）　網でしたよ。
（
大島）　網ですよね？（白石）　網でした。
何が？
それ　梨　包んであるやつやろ？
違います
。（カズレーザー）　出荷するやつ？
（
白石）　もっと目が細かいやつで細かいんですよ。
あぁ
　細かいやつなのか。（大島）　あれをかぶって。
学校指定で
。
みんな
　やっぱり　２０～３０人それをかぶって行ったら→
茨城の子供たちに
めっちゃ笑われたんですよ。
それを

　ゲラゲラ　笑われたトラウマがあるのか。
（
大島）　恥ずかしいと思って。
（
黒沢）　ちょっと笑ってた部分はあります。
栃木が慎重過ぎるというか
海に慣れてないなって。
「
あっ　栃木さんが来ましたよ」みたいな感じで。
うちら