2019/01/22(火) 22:15〜23:09 有吉弘行のダレトク!?[字]【大泉洋が妻との会話で傷心!?没メニューにカプリチョーザ】
やってないよもう。
お尻のお肉が
落ちる夢見たのよね。
サイコロの出た目で
移動手段と行き先を決める→
まさに運に身を任せる過酷な企画。
長距離バスは今でもトラウマなのか?
そんな中 我々は どうしても…
もういいんだよそういう事にお金かけなくて。
その人物がいるというのが…
毎日 手打ちで作る自慢のそばに→
どっさりと岩のりをのせた
岩のりそばが人気のお店。
この店の店主である
こちらの山乙将輔さんが→
大泉洋に
言いたい事がある人物だという。
いや…
うん いや そうだよ。
いやいや 思ってるって。
そこが ちょっと…。
ちょっとね ひとつね…
お前 もう そば打ってろよ。
それを…
と言うので見せてもらうと…。
ここに「旨くなければ金いらぬ!!」。
まあ勝手に書いたんですけども。→
で 大泉のサインですね。
ここですね 問題は。→
彼ですね。 「来たぞ 山己」って
書いてるんですね。→
これ 乙ではないんですよ。→
乙 こっちなんですよね。
(スタッフ)ああ そうですね。 はい。
(山乙)これは「己」ですよね。
(スタッフ)そうですね 明らかに。
1画じゃないですもんね。
(山乙)1画じゃないですね。→
どっか あっちにも何か…。左上ですね。→
「やま桜へ。
山己… やっと来れた」って。 はい。
いや うるさいんだって。
山乙 うるさいんだよ。
親友の名字を間違える大失態。
あちゃ~。(山崎)ええ~ ちょっと。
ちっちゃいね~ 確かに。
やっぱりね 彼にはねほんとに私はね→
もっと しっかりと自分をね…。
(大泉)っていう願いを込めて→
お前に足りないものは
己だよっていう事で→
私は…
あいつに…
(吉村)これは
北海道の男の優しさですよ。
うるさいんだって。
(吉村)直接 言わないっていう。
見てたでしょ? ずっと。
(吉村)「水曜どうでしょう」ですか?
(山崎)全部 だって あの名シーンの時
言ってたじゃない。→
「あっ そうそうそう」みたいな。
何だったら ちょっとマネして同級生が サイコロ振って→
自転車で どこどこ行く
みたいなのをみんなやるぐらい。
そうかそうか。
(吉村)もう すごい人気でしたよ。
ってわけにいかないんですか?
(山崎)ああ なるほどね。
いやいや 私は そういう人間じゃ
ないんですよね~。→
大体 めんどくさいでしょ~。
(山崎)あっ いろんな事を。
(大泉)自分で 何かね そんな…。
勝手にテレビ局行けばそれは その日が仕事でしょ?
だって もうスターだから。
大泉が歩けばもう それが番組になる。
(吉村)洋ちゃん 立派になったね。
ほんと すごいよね。
(笑い)
(大泉)昔は「うぃ~」で入ってたものが→
ピッピー!みたいな。
何だ 何だ これ!みたいな。
今 入れないよ HTBなんか。
ショック!
入れませんよ HTBなんか。
(山崎)真麻ちゃんも事務所がどうのこうのみたいなね。
今まで父親の個人事務所に
いたんですけれども→
サンドウィッチマンさんの
グレープカンパニーに→
変わりました。
(山崎)いよいよ…
何でまた
サンドウィッチマンのところ?
あっ なるほど なるほど。
今 ほとんどアナウンサーがいるので。
あれ? そうか。 そうか。
いや アナウンサーじゃないでしょ。はははは。
さあ そして 皆さん