2019/01/22(火) 22:15〜23:09 有吉弘行のダレトク!?[字]【大泉洋が妻との会話で傷心!?没メニューにカプリチョーザ】


ものすごい伸びますよ。→
いや ホタテ うまいっすわ。
(大泉)どんどんチーズがねあっという間に→
固まってくるんだな これ。
そうですね 早いですね。
(滝沢)うん 美味しい。
(吉村)うまっ!
カレーの風味が

やっぱりきいてて。
(大泉)ああっ!
(笑い)
(大泉)ワンショットで抜けてました?
大丈夫ですか?
カレンちゃん どう?
(滝沢)こんなに美味しいの ないですね。
大泉さん 気に入っていただいて
ありがとうございます。
(滝沢)美味しい。
ほんと美味しいな これ。
実はさ 今回 番組スタッフが


北海道へ ひとっ飛び。
道民の方々が 大泉洋を→
どう思っちょるのか 本音調査。
更に 大泉の親友から→
こんな発言が飛び出したぜよ。
いや…
その疑惑を生んだ証拠があったとさ。
大泉のサインですね。
ここですね 問題は。
(大泉)ははははっ!
あら?
と その前に こちら…。
今回は 昨年40周年を迎えた→
人気イタリアンチェーン
「カプリチョーザ」。
(山崎)渋谷かな これ。
俺は下北だね。
その人気は
日本だけにとどまらず→
グアムやベトナムなど→
海外にも進出。
今や 国内外118店舗を構え→
年間売り上げは100億円超え。
人気の理由は こだわりの食材。
パスタやトマト チーズは本場イタリアから輸入。
更に すごいのは
メニューの豊富さ。
他では お目にかかれない
本格派のピザは…。
そして スパゲティは…。

実に全14種類も取りそろえる→
ラインアップ。
更に 創業当時は→
スパゲティを
300gで提供しており→
そのボリュームも人気の秘訣。
現在でも 一般的なお店が1人前100g前後なのに対し→
「カプリチョーザ」は
130gとボリューミー。
130はないよ。
そんな「カプリチョーザ」の→
人気メニュー ベスト3は…。
中のチーズが食欲をそそる…
(山崎)ああ~ すごい。
お店で生地から作る本格派の…
そして第1位は…
金額にして10億円を売り上げる→
トマトとニンニクのスパゲティ。
創業当時からの味を守り続け→
長年「カプリチョーザ」の代名詞として
愛される看板メニュー。
(山崎)持ってるねぇ。
そんな「カプリチョーザ」が…
これまで
イタリア産のフレッシュチーズを→
丸ごとのせたスパゲティや→
冷製パスタのジェノベーゼに→
完熟トマトのジェラートを
添えたものなど→
攻めたメニューを世に送り出している。

へえ~。(山崎)かわいい。
しかし その裏で…
10しか採用されない。
そんな商品開発を担うのが
こちらの4名。
上司に
一体どんな思いを抱いているのか。
って思う時はあるんですけど。
アンケートにコメント 書いてもらうんですね。
その中に…。
っていうところが…。
みんな 手 挙がった。
「カプリチョーザ」の新メニューは…
その中でトップに立つ権力者が…。
(山崎)ええっ!?あら~っ。
実は 彼女
「カプリチョーザ」の創業者→
本多征昭氏の奥様。
(山崎)なるほど。
1978年