渋谷に僅か６坪の→
小さなお店として
オープンして以来…。
「つぼ八」より
小さいんじゃない？
そんな彼女には…
しかし　今回は→
没になるのは　おかしいという→
自信作のメニュー…
スタジオの皆さんに→



実際に食べてもらい…
それでは…。
何だ？
考案者は…
そんな　前代未聞のメニューが…。
まずは　トマトとニンニクの
スパゲティを作り→
完成したら　一旦　冷ますのだが→
ここまでは…
これに
手　加えなくていいんだから。
一体…
歩きながら。
まずは
没理由を本多さんに聞いてみると。
やはり…
本多征昭が…
というのが私の希望ですので。
ところですね。　うふふふ。
「カプリチョーザ」の
タブーに挑戦したメニューだが→
それは
まさに型破りなものだった。
出た。
（山崎）えっ？
正体とは？
（関）さあ　山崎さん今回の背広組の方は→
女性という事で。
と言っても過言ではないぐらいの。→
でも　やっぱり…

というかね。
山崎。　山崎　山崎。
（山崎）あっ。
（笑い）
見えてんだろって　いつも。
「株式会社　伊太利亜飯店
華婦里蝶座」社長の→
本多惠子さんです。
お願いいたします。
（拍手）
と思いますのでよろしくお願いいたします。
（山崎）よろしくお願いしま～す。
では　堀内さん考案のメニューはどんな商品なのでしょうか。
実際に
作っていただきましょう。
（堀内）こちらを使って
調理をしていきます。
（山崎）ピザ生地？
何だ？
（堀内）まず　こちらにですね
チーズの方をのっけていきます。
これは実際に　お店でピザなどに
使われているんですか？
（堀内）そうですね。
あとは　ライスコロッケとかにも→
使用してます。
（小峠）ああ～。
今。
（小峠）「俺じゃないっすよ」じゃない。
（笑い）

この上にですね　この→
スパゲティをのせていきます。
あら。
（山崎）もしや？
（須田）えっ？
（小峠）へえ～。
（須田）ボリューム　すごい。
（小峠）
（笑い）
ちょっと
ソース感が少ないので→
トマトとニンニクの
スパゲティのソース。
（カズレーザー）うわっ　いい匂い。
すげぇ　いい匂いするよ。
このソース
持って帰りたいね　確かに。
（関）これが美味しいんですよ。
（カズレーザー）あれ？まさか。
（堀内）これを…。
出た。
（山崎）えっ？
（堀内）包んで。
（カズレーザー）うわっ。
（山崎）ちょっとすごい事になってない？　これ。
（関）丸ごと。
（山崎）
だって…
オーブンで焼いていきます。（山崎）ええ～っ。
焼くんだ。