それだけお母さんも、これもすご
い応援してくれてるし。
◆ほんで、母もすごく苦労してい
る人なんで、寄席文字をするに当
たって、その分、すごく
懐の深いところがあるんやろうな
と…。
◆お母さんのためにもご自身が運
をつかまないと！
削ってる場合ちゃうよ。
◆でも、こうやって織田さんに会えたというのも…。
◆そんなん言ってる場合ちゃうよ。
ぜひ運気を上げてください！◆欲しかったやつです。
いただきました。

◆人との出会いに
感謝をしながら、
きょうもたくさんの人たちに
運を振りまく染井さん。
よいご縁がありますようにと、
まだまだ夢に向かって邁進中です。


◆僕、結構真央ちゃんとか好きなんで。
真央ちゃんに…。
◆真央ちゃん！？それは逆に大きく出過ぎやわ。
◆ファイト～！
◆やめて。
◆最後鹿やった？
◆やめてください…。
寄席文字、何で寄席文字なんかな
と
思っていらっしゃったと思うんで
すけれども、染井さんのお母さん
が
橘右佐喜さんで、９２年から９８年に
大ヒットした番組、
「ざこば・鶴瓶らくごのご」という。
◆これ、よう見てたわ。
◆お客さんからお題をもうて、
それを書きはって。
◆その書くやつで出てらっしゃった
ということで、そういったグッズ
も
つくってらっしゃるということで
あそこで…。
◆何でやろうって思ってたからね。◆つながりましたね。
◆右佐喜さんとしては、息子さんに早く結婚して子供を授かってほ
しいと思ってるんですけれども、
これも縁なので、
期待…。
◆それより
将来の仕事をするために物件を探

すために、
あれ、回ってるわけでしょう？
◆だから情報収集のためにあれを…。
◆そうです。
◆不動産屋さんに行ったら、
物件ぶつかると思う。
◆楽しいんやろうね、やってて。
◆自分のこういう物件という、
こだわりがある。
なかなか見つからないんですって。いろんな情報を
やっぱり教えてくれて、不動産屋とか
知らない情報も来るときがあるの
で。
◆グッズも売れるし。
◆グッズも売れるし。
それで奈良に来て、染井さんを見
たら
縁起がいいと言われていて。
◆縁起のいい言葉ばっかり書いてあったもんね。
夢とか。
◆奈良に来た観光客に
人気になりつつあるので。
なかなかやめづらいというか、
ご本人として
これからも…。
◆みずからが物件になったんやね。◆そういうことですね。
ここがもう本当に…。
◆ちゃりちゃりしてる。
◆だから、多分、物件が見つかっても
これは続けていくだろうし、

続けていってほしいなというふうに思います。
そして、きょうのお土産でござい
ます。
アンヌ・マリーカフェさんから
お持ちしました
ミックススコーンでございます。
プレーン味と
ドライフルーツ味でございます。
英国カントリー調の
おしゃれなインテリアで落ちつい
た雰囲気のカフェで、
スコーンにクロテッドクリームと
ブルーベリージャムをたっぷりつけて食べるのが…。
◆それは、ご自由に。
クロテッドクリームというのは、
イギリスで２０００年以上
前からつくられてきた
伝統的なクリームで、
通常のクリームよりもあっさりしていて、
ジャムとの相性が非常にいいとい