2019/01/23(水) 15:50〜17:53 ten.【美しい港町「広島・鞆の浦」を大調査!若一調査隊】[字]
食のテーマパークです。
ここに時折、
よろいを着けた男が現われるとか。
>>えー?
>>山賊の侍、
ただ今参上!
>>すごい。
>>山賊の侍を名乗り、お客さん
に握手をしていきます。
>>僕、
こんにちは、
山賊の侍です。
ようこそ。
山賊へ。
>>よく見ると、
社長にうり二つだ。
>>社長ですよね。
>>いや、
違います。>>うそ?
社長じゃないんですか?
>>山の奥から下りてきました。>>社長、いや、侍は、ふだん、
山の奥にいるとのこと。
これも店を盛り上げるため。
>>山賊の侍、
ただ今参上!
>>ゴールデンウィークやお盆に
なると現れますが、
この日は特別に来てもらいました。
>>かっこいいです。
>>ちょうどいいときに来ました。
>>この場所をもっと充実した場
所にして、
お客様により喜んでいただける工夫をしていって、
来るたんびに変わってるように、
頑張ろうと思います。
>>山を切り開いた巨大な異空間。
ここは料理だけでなく、
楽しいと感じる工夫にあふれてい
ました。
>>アメリカ社会では広く受け入
れられている代理出産。
>>両親は中国人よ。
>>他人に子宮を貸す代理母。
アメリカに注がれるばく大なチャ
イナマネー。
>>生活費の支払いもできるし、
学校にも行けるわ。
>>一方で、
急速な市場拡大による弊害も。
>>一番の犠牲者は子どもです。
>>わが子を抱きたい母と、
>>続いて特集は、代理出産です。
子どもを持ちたい夫婦が、
夫の精子と妻の卵子から作る受精
卵を、
第三者の女性の子宮に移植し、
妊娠、出産を委ねる代理出産。
日本では医学的、
倫理的な観点から原則禁止される中、
海外に渡る夫婦も少なくありませ
ん。
わが子を抱きたい親と、
命を授ける代理母。
先進国のアメリカで何が起きてい
るのか。
代理出産ビジネスの実態に迫りま
した。
>>アメリカ・カリフォルニア州
サンディエゴ。
40年前に初めて代理出産を行っ
たカリフォルニア州は、
代理出産の先進地。
全米に200ある仲介業者のうち半数ほどが、この地に集中してい
るともいわれている。
5年前に設立されたオメガ社では、
仲介する代理出産件数が、年々、
2倍以上に増加。
去年1年間に200組以上の代理
出産を請け負った。
>>竜が、
あなたの幸運を祈っているというものです。
>>実は、
顧客の8割は中国人夫婦だ。
>>押し寄せる中国人顧客に驚い
ています。
カリフォルニア州の法律はとても
明確で、
世界で最もよい場所だから来るん
です。
1か月に4、
50人の代理母の需要がありますが、足りていません。
>>毎月対応できる代理母は、半
分の20人ほど。
依頼主が支払う費用は、
1300万円から2100万円。
ことしは、
年間350組にまで増
えると見込んでいる。
きっかけは2015年の一人っ子政策の撤廃だ。
2人目を望みながら、