「わわわ　わ～！」
それは　クロちゃんの話ですやん。
（伊本）実際に　これも登場していただきましょう。
（伊本）このハチミツ　見てのとおりシート状になっておりまして…。
（小杉）バターも入ってんの!?
（伊本）ちゃんと　トーストに載せて焼いて食べれば→
溶けて　食べれますので。（曽根）え～！
［シート状のハチミツを
使った…］
ホンマや。
ハチミツ！　バターは薄めに　塗ってあるんですけど。
今回は　濃い。
（伊本）ハチミツが手に付いたりしなくて　いいと。
（伊本）朝　急いでるときとかは

トーストに　ぽんと載せて→
そのまま
トースターに入れてしまえば→
おいしいハチミツの　トーストが食べれる
ということです。
［さらに　シート状に加工された


新感覚の食べ物が　こちら］
ベジートと呼ばれる
野菜を　シート状にした物です。
（伊本）大学と　機械メーカーが
共同開発したという物で。
実は　これ
廃棄される予定の　野菜を→
再利用したという物に
なっております。
（伊本）ちなみに　今日
５種類　用意しておりますけど→
味はですね…。
（伊本）５種類が　今　販売されてます。
これ　トマトの味がしました！
（伊本）トマトの味しました!?
もう１個　何だっけ!?
（曽根）ちょっと！
（武田）
食べてると　野菜の感じがする。
大根って　分かんなかったけど
このぐらい食べると…。
へぇ～！　食べ進めてくと？
（曽根）でも…。
何枚ぐらい食べれば
おなかいっぱいになるんですかね。
こういう　おすしにしても。
水でぬらすと　軟らかくなるので。
（伊本）おすしにしてもいいですし
野菜を巻いて→
野菜を　野菜で巻くという食べ方もできるということです。

（伊本）乾燥した状態だと　２年ほど保存できるということなので。
（伊本）
長期間　家に　ストックできると。
野菜って　案外　持たないしね。
日持ちしないから。
（伊本）次ですね　こちらの方は
実は　これ　かまぼこ。
ととしーとと呼ばれる
かまぼこになっております。
（伊本）こちらの方はですね…。
（伊本）老舗　生地蒲鉾屋が作ったかまぼこのシートになります。
ぺらぺらじゃない。　水分　含んで。
（小杉）香りは　完全に　かまぼこ。
ホンマや！
かまぼこみたいな匂いする。
（伊本）これ　キャラ弁を作りたい
という方から→
かまぼこの縁の方を欲しい
という要望を受けて→
開発された物なんですね。
縁の　あのピンク色の所。
あのピンクか！
（曽根）のりとかだと　縮んであんまりいいキャラ弁ができない。
かまぼこだと
縮まないから　いいですね。
味は　おいしい。
食べれる。
（吉田）でも…。
訳分かれへんわ　俺！　って。はい　原田さん。
（原田）カラフルフードが　流行してると。

で　ここ数年…。
レインボーアイスとか　レインボー綿あめとか
レインボーケーキとか。
レインボー餃子なんてのも
最近は　出てきたりして。
インスタ映えじゃないですけど
見た目で　カラフルっていうのが→
これからの食べ物の　前提条件に
なっていくかもしれない。
（原田）
そういうのもあるんじゃないかと。
ほいで　女の子　若い子って
虹の写真　撮ったら→
むやみに　送ってきよんのか!?
はやってんのか　若い子で　あれ。
（小杉）全然　おしゃれじゃない。
何や!?　それ！
お前が　布団から出た
みたいになってるやないか。
［新感覚の　シート状食材　ぜひ