2019/01/25(金) 00:56〜01:51 華丸・大吉のなんしようと?[字]【華大が街のご夫婦と爆笑トーク】


そのマネージャー 2人に。
渡しとってください。
いやいや 不自然や。うちらのマネージャーが。
何か 旅行に来た2人みたいに。
おいしかった~。おいしかったね。
こっちに戻る?

(宮川)こんにちは。こんにちは。
まだ 湯はあるよ。
風呂に入ったけんって→
100年たつけんって
湯は 漏るわけやない。
いいの? お母さん。見せてください お風呂。
もう 50歳前やけん もう ほんと。ちょっと ごめん。
直接 こすりつけんどきゃ
大丈夫よ。
お尻に病気がある人が…。
いや ないわ。
そんなん言うたら ほんまに…。途中で抜けるよ そしたら。
かゆいから。
お母さん 何代目になるんですか?
嫁いでこられたんですか?嫁いできたんじゃなくて。
経営者が ずっと代わってますよ。
今も お客さん 多いんですか?今ね お客さん ない。
じゃあ われわれ 風呂賃だけじゃなしに せっけんとかタオル。
昔は お客さん 多かったよね。昔 あんま 家に お風呂なんてね。
今 スーパー銭湯とか
そんなんあるからね。
銭湯って いいのに。
ほんまに 落ち着くし。
100年以上なる銭湯っちゃ


北九州 うちだけやろうね。
(宮川)そうでしょうね。
100年って すごいな~。
もう 20年以上 薪でたいてるよ。
誰か 従業員の方いらっしゃるんですか?
うちの坊主が従業員。
長男がね。
じゃないとね
お母さん一人じゃ 大変やもんね。
(宮川)この辺
全然 変わったでしょ? 昔と。
(西林)いや 変わらん。 うちだけが100年以上 建ってるから。
すぐ ここが男湯なんですね?こっち 男湯なんですね?
(西林)どうぞ いらっしゃいませ。
はい ありがとうございます。
(宮川)頭 洗うてはるやんお父さん。
めっちゃ お父さん入ってますよ。
(西林)一人 入っとったって
いいやない。
(宮川)ほんま?
いけます?
うわ~! 初めて見るけど。
大吉さん 来ないんよね?生まれて初めて。
うわ~ すごい!
何か すごいね。
これ 珍しくないですか? 大体どっちかに寄るやないですか。
これ テレビですか?こんな距離で見てるんですか?
ここで テレビ 見るんよ
あんたたちの いっつも。
お昼の番組から こっちの。

ず~っと見てますわね ここで。
耳が だいぶ不自由になったけん
いよいよ 近くで見よる。
(宮川)
パソコンみたいな距離やもん。
お客さんよ お客さん。
あれ? 看板猫ちゃん いるの?
うわっ でかっ!
(宮川)うわ~ おなか 大きいな。寝てた?
(西林)
寝るばっかしです この子は。
何か 恥ずかしいって顔しとるね。
恥ずかしくはないですけど。
ほんとかな?こんばんは。→
お父さん カメラ回ってますけど入らせてもらっていいですか?
(西林)「遠慮せんでいいから
入んなさい」っち。
決して 喜んでるようには。
(宮川)あ~ 気持ちいい。
あ~ もう 何か終わったみたい。
何か行くの? このあと。
「夜景も もし よかったら行こう」
言うてたんやから。
うわ~! ちょっと
思ってた以上に 気持ちいいね。
薪でたくんだ。 へぇ~。
でも やっぱ 薪でたいたほうが何か こう 芯まで来るような。
ねえ? 何か そんな気がするね。ガスとは違うよ 何か。
お父さん 背中 流しましょうか?
いや いい。

すいません お騒がせして。
やっぱ 銭湯 いいですね。
はい そうですね。
声 聞こえるんやね。
そっか 大吉さん 来ないんよね?
(2人)えっ!
いやいや サウナとかは 別よ。
いわゆる こういう街角のやつは…
ほんま 小さいときも こんなんでお母さん 向こうにいて→
「お母ちゃん 出るで」とか。